きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
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全頁試し読みで読みました。襟裳岬と言ったら、森進一の襟裳岬をついつい口ずさんでしまいます。日高昆布も品質がよいのと高級品というイメージがあるから、昆布を買うならやっぱり日高昆布を買いたいと思いました。襟裳岬には、一度でいいから行ってみたいし、日高昆布も買ってきたいと思いました。
投稿日:2014/07/27
えりも岬、の名前は知っていましたが、砂漠化していたとは知りませんでした。森と海は、とてもつながりがあると聞いたことがあるので、えりも岬もそうなんだなと思いました。 山のようにうちあげられる海藻のゴダを利用して植物を育てたのが、すごいなと思いました。自然からの贈り物が、いちばんの栄養なんですね。 大事な魚介類を食べてしまうアザラシとも、恵みを分け合っているのもすばらしいなと思いました。 大切な資源のお話、とてもわかりやすかったです
投稿日:2012/07/23
全ページ立ち読みで読まさせていただきました。 ずいぶん前に北海道をソロツーリングしました。 襟裳岬では、ひとりたたずみ、森進一の襟裳岬を歌いました。 襟裳が、この歌のとおりに(厳密に言えばこの歌のとおりでは なく別の意味で)ほんとになにもない春だったとは知りませんでした。 砂漠化した襟裳を、海藻と流氷が助けてくれたのですね。 海の恵みによって生かされたのだなあと感慨深く読みました。 人は自然と共に生きているのだなあって思いました。 その自然をないがしろにすると、やっぱりしっぺ返しがあり。 だけど、自然の中で生きようとすれば、まあるくまわっていくの ですね。また北海道に行きたくなります。 そうして日高昆布を買いたくなります。
投稿日:2012/04/20
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