作者は韓国のイラストレーター(作家活動もしているようです)さんです。
元々のお話は中国吉林省の朝鮮族の村に伝わる昔話だそうで、とても痛快で最後までいい気持でいられる素敵な村のお話でした。
「誰もが他人のために(人のために)と自分よりも周りの人の幸せを願っている」本当にこんな村があったら素敵です。
そんな村の人たちに翻弄される海の竜王の家来(しいていうなら魚人族でしょうか?)は、危うく干からびそうになつぃまって、危なかったです(笑えましたが)。
日本の昔話にはあまり利かないタイプの、おっとりとしているようで、奇抜なストーリー展開が面白いです。
小学校の中学年から、中学生・高校生くらいのお子さんたちにぜひお勧めしたいです!!