「ミスター・ベン」の4作目です。
今度は「おためしべや」からサーカス団の所へ飛んできました。
ミスター・ベンは「ピエロ」になっています。
ただ、サーカス団とともに旅をしている中で色々なことが起きるストーリーで、実際のサーカスの競技での「ピエロ」としてはほとんど活躍しません。
シリーズ物の面白さの1つとして、シリーズを通して、時々現れる準主役のメンバーたちですよね?
もちろん毎回、物語の最初と最後にミスターベンとやり取りする、衣装屋の店主もいい味が出ていますが、今回は2巻に登場したラグルーさんが再登場してきます。
元囚人のラグルーさんの力技は今回の話のキーワードになってます。
「ミスター・ベン」シリーズ的な魅力は相変わらずですが、パターン化がちょっとマンネリになってきて、最初に感じた「わぁ、面白い」感はなくなってきました。