こども部屋のアリス」 みんなの声

こども部屋のアリス 作:ルイス・キャロル
絵:清川あさみ
訳:金原 瑞人
出版社:リトルモア
税込価格:\1,870
発売日:2013年03月
ISBN:9784898153574
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 3
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  • 有名な「不思議の国のアリス」を知っている人のための絵本です。
    さらにその「不思議の国のアリス」を読んだことのある人のための絵本です。
    なぜなら、アリスのワンダーランドは、数学者ルイス・キャロルが子ども向けに書いたとはいえ、かなり冗長なお話だからです。
    そのお話を四分の一に圧縮し、しかも子どもに語りかけるような文体にアレンジした力作です。
    でも、清川あさみさんの絵は、うっとりするような大人テイストです。
    この絵本は、子どもだった頃を思い出しながら、ディズニーアレンジを思い浮かべながら、大人として楽しむ絵本かもしれません。
    清川あさみワールドとして味わい深い絵本です。

    投稿日:2026/05/24

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  • 案外大人向け絵本!?

    「不思議の国のアリス」でもなく「鏡の国のアリス」でもなく、「こども部屋のアリス」だなんて(笑)
    何だかどんなのか気になりました。
    子供向けの絵本というよりは、清川あさみさんの絵本はアート的でもあるので、案外大人向けの絵本に思いました。
    こういうふうに素材を使っていくんだな〜と芸術作品としても勉強になります。

    投稿日:2020/07/03

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  • 「不思議な国のアリス」を大胆にアレンジして、幼児向けに仕立てた意欲的な絵本ということですが、それがコンセプトならば失敗作のように思いました。
    読み語り風に大幅に短縮アレンジされた「アリス」ですが、ため口的な語りも、原作を知らなければかえってわかりにくいでしょう。
    清川さんの、さまざまな素材を使った貼り絵も、どちらかというと大人向けの感じです。
    大人ウケする絵本といえばナットク感のある力作です。
    でも、オリジナルの絵本が良いと思うし、子供向けにはディズニーテイストにはかなわないかな?

    投稿日:2013/05/22

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