ヤマモトさんとおくさんが畑でおいもを掘っています。大きなおいもが、出てきて”世界で一番大きなおいも”がでてきました。そのおいもは、おしゃべりもして、世界で一番大きい人に食べてもらおうと”せかいでいちばんおおきなおいも”と書いたたすきをかけて旅をしまいした。世界で一番おおきな人は、お芋の嫌いな人だったので、食べたくなくて、ぽろぽろ涙を流しながら逃げました。旅から帰ったおいもは、自分より大きなおいもに、たすきをかけてあげました。二番目におおきなおいもは、”せかいでいちばんおおきな人を泣かせたおいも”のたすきをかけてもらったお話でした。なんでも”せかいで、いちばん”というのは、やっぱり気持ちがいいものです。