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げんげと蛙」 みんなの声

げんげと蛙 作:草野 心平
絵:長野 ヒデ子
出版社:冬至書房
税込価格:\1,320
発行日:1991年05月
ISBN:9784763242273
評価スコア 3.33
評価ランキング 54,216
みんなの声 総数 2
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  • いろいろな分野を楽しめます

    「春のうた」は、教科書に出ていたのかな?
    読んだことあります
    「はっ」「ほっ」がとても印象的だったので

    つぶやきのような
    でも、意味深な感じもします

    いろいろ分野に分けてくれているので
    真面目に最初から読まなくても
    好きな分野や
    気になる分野から読んでみるのもいいかもしれません

    詩って、身近にあることを
    つぶやいて、読み手が共感する感覚で
    楽しめると思うので
    解説者さんがおっしゃるとおり
    いっぱい読んでほしいです

    同じ物を見ても感じるもの
    その感じ方を表現する仕方も違いますものね
    情感を豊かにするものだと思います

    「Q」だけが固まっていて
    「読まないで下さい」みたいなのもあって
    遊び心がおもしろいです

    投稿日:2013/08/05

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    1
  • ぐりまの死が

    草野心平さん。教科書に載っていたと思うし、児童向けの詩のアンソロジーに時々載っているので、名前は知っていた。
    この詩集を、編者の序や解説を読んで、詩人の全体像をなんとなく感じることができた気がする。そして死に関する作品がとても切なくて印象に残った…

    投稿日:2021/06/27

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