きぼうのかんづめ」 みんなの声

きぼうのかんづめ 文:すだ やすなり
絵:宗 誠二郎
出版社:株式会社ビーナイス
税込価格:\1,320
発行日:2012年03月11日
ISBN:9784905389118
評価スコア 4.33
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  • 東日本大震災の復興支援エピソード

    東日本大震災を振り返っている時に、この絵本に出会いました。
    あの悲惨な記憶で埋もれていた、心温まるエピソードです。

    津波で泥水に埋もれてしまったサバの缶詰めは、工場を流された人にとっては失望のかたまりだったに違いありません。

    でも、中身には何の問題がないことが強みでした。
    このサバ缶を使っていた東京のラーメン屋さんが、一手に引き受けてくれたのです。
    泥に汚れた缶詰めをきれいにしてくれたのは、ボランティアの人たちでした。

    サバ缶を使ったラーメンが復興支援のラーメンだという話題にものぼり、工場は復興するまでになりました。

    サバ缶は希望の缶詰めに姿を変えたのです。
    復興支援にはいろいろなカタチがあることを再認識させられました。

    災害による被害や失望感は、被災者にとっては喪失感しかないとは想像します。
    失望の中から希望を見出すのは、周りのサポートに違いありません。

    何が希望に結びつくか、考えることと行動することを教えられました。

    投稿日:2026/02/21

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  • 「希望」という前向きさ

    伊坂幸太郎氏著の『チルドレン』の絵の人?

    震災関連のコーナーにありました
    「希望」というのは
    前向きなのかな?
    と、借りてきました

    あっ!
    あの大きな「大和煮」缶詰のオブジェの?

    かなりメディアでも紹介された絵本のようですが
    私は知りませんでした
    内容的な話で
    缶詰を洗って、中味はまったく大丈夫だったので・・・
    という情報は耳では聞いていたような・・・

    小学1年生のかんたくんの目を通して
    震災前・その時・その後の様子が
    短いながらよくわかります
    食べることについても
    「晩ご飯は、ポテトチップス3枚だった。」
    ねこの缶吉が泥まみれの缶詰を見つけ
    開けて食べた時の
    「ウマい!
    ボロボロ涙を流しながら食べた。」
    は、こどもでもその大変さが
    リアルに迫ってくる感じだと思います

    人とのつながり
    協力
    感謝・・・

    いろいろな大切なことが
    ぎっしり詰まっています
    確かに「きぼうのかんづめ」でした

    投稿日:2014/01/23

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