「紙芝居 おおきくおおきくおおきくなあれ」 １歳のお子さんに読んだ みんなの声

子育て広場に遊びに行った時に、先生が読んでくださいました。
いろんなものが、「おおきくおおきくおおきくなあれ」と言うと大きくなっちゃいます。
すごく単純なんだけど、そこにいた子どもたちみんなが声を揃えて「おおきくおおきく〜」と言って、そして大きくなると「わ〜」と歓声が。
広場に遊びにきたお友達がみんな一つになった感じでした。

せっかく先生が紙芝居を読んでくださっても集中できない子がいたりするのですが、この紙芝居の時は、みんな夢中になって参加しています。
いい紙芝居だと思います。

「おおきくおおきくおおきくなあれ」と言うと、小さかったブタが大きくなってしまうお話です。

１歳児クラスで読み聞かせをした時、子ども達から「わぁ〜！！」と歓声が上がったのが印象的でした。
特に、ケーキが大きくなると「ちょーだい！」と手を出す子や口を開ける子など、面白い反応を見る事が出来ました。

「おおきくおおきくおおきくなあれｌが、なんだか呪文のようで子ども達も声を揃えて言い、楽しんでいました。

子ども達が声を出し合って、楽しむことの出来るオススメの紙芝居です☆

支援センターで読んでもらいそれからはまって図書館でみかける度に読んでいます。参加型でみんなで一緒におおきくな〜れと言うのが楽しいみたいです。いろんなものがおおきくおおきくおおきくな〜れと言うと大きくなっちゃいます。簡単なお話なので、0歳から幼児までみんなで楽しめるお話です。

ここのランキングを見て借りてきました。
結果、大正解でした。
まだ話し出したばかりですが、「おおきくなあれ〜」と言ってます。
一番最後も美味しい美味しいと喜びます。
この位の子に最適ではないでしょうか。

未就園児が集まる会で読んでもらいました。

「おおきくなあれ。おおきくなあれ」と
みんなで大きな声を出して遊ぶので、
その場がとっても盛り上がります。

最後に大きなケーキがでてくるので、
ちっちゃな子へのちょっとしたバースデープレゼントになりそう。
お誕生日会などで読んであげても喜ばれるかもしれません。

大好きな紙芝居です。
一緒に「おおきくおおきくおおきくなーれ」と
大きな声で掛け声を出しながら
ストーリーが進んでいくのが気に入っている
様子です。

最後の大好物、とびっきりの大きな声を出して
大きく大きくなることを期待して見ています。