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ぼくじょうにきてね」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

ぼくじょうにきてね 作:星川ひろ子
絵:星川 治雄
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,320
発行日:2005年02月
ISBN:9784591085158
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,873
みんなの声 総数 9
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 食育!

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    乳しぼりの仕方とか、うまれた牛が雄だった場合どうするかとか、牧場を経営する家族を通して紹介していってくれます。写真でイメージしやすく、飼っている牛乳を、だれかが育ててくれているものなのかが分かり、これが本当なんだなぁ。と、大人にも子供にも食育になりました。

    投稿日:2020/01/19

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  • 写真絵本でわかりやすいです。

    小学校1年生の娘が一人読みしました。
    牧場にとって乳牛は大切な動物。
    写真絵本なので,牛も主人公の女の子もとてもリアルで,読み手も心にきます。
    女の子と共に読み手も牧場の様子を理解していける点がとてもよかったです。

    投稿日:2018/02/17

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  • 牛のことがよくわかりました

    牛をのせたゆかがくるくるまわっているあいだに、ぎゅうにゅうをしぼるっていうからびっくりしました。

    牛はおかあさんといられないから、かわいそうと思いました。

    ぎゅうにゅうがでない牛はかえないから、びつくりしました。

    ぼくはぎゅうにゅうがすきなので、のみたくなっちゃいました。

    牛のことがよくわかりました。

    投稿日:2009/07/10

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  • 牛の飼育の裏側

    ペットでない動物を飼うというのは、実際にはあまり経験できることではありません。

    いつまでも一緒にいられるわけだはないし、それで暮らしているのですから、ただかわいいという気持ちだけで育てられるわけでもなく、どこかでかわいいだけでない気持ちを断ち切らなくては一緒に生活できないものなんですね。

    乳牛の子どもでも生後四日間だけ牛の乳で、あとは粉ミルクで育てられるというのは、知りませんでした。

    命のあるものの恵みをいただく裏側を垣間見させてもらった気持ちでいます。

    牛乳の出ない牛は市場で売られるというのも、それで生計を立てているとはいえ切ないなあと思いました。

    息子は牛の搾乳の場面でびっくりしていました。

    投稿日:2009/07/08

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