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くるくるくるみ」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

くるくるくるみ 作・絵:松岡 達英
出版社:そうえん社
税込価格:\1,320
発行日:2007年09月
ISBN:9784882642374
評価スコア 4.72
評価ランキング 1,362
みんなの声 総数 24
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 実りの秋を感じる本

    子どもが入園前に、くるみを採りに行ったことがあります。

    絵本の中にあるように、緑色の外皮を足で踏んだこともあり、懐かしかったです。

    所々でうなずける箇所があり、「うんうん」と思いながら読みました。

    松岡達英さんというと、虫や生き物の本でお馴染みなのですが、こんな本も書いてらしたんだなと思いました。

    少し意外だったのは、味付けしたくるみを巻きずしの具として使っていたこと。こういう使い方は初めて見たので驚きました。

    実りの秋を感じる本です。低学年向けのお話し会で読んでも楽しそうだと思いました。

    投稿日:2009/02/28

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  • クルミも奥深い

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子7歳、男の子3歳

    女の子が小さくなって、リスたちと遊ぶような、ファンタジーかと思って
    借りたら、科学絵本だったのですね。

    クルミっていうのは、山なんかになっていて、お楽しみ的に拾うものだと
    ばかり思っていました。
    料理法も、せいぜいクルミ入りのパンぐらいしか思い浮かばないし。

    こんなに、生活の中に密着している様子を見るのが、まず驚きでした。
    フライパンでがらんがらんと煎るということ、そして何と言っても
    クルミの実!!雄花と雌花。料理法まで知らないことだらけで、
    クルミも奥深い!と感心しました。

    投稿日:2008/07/21

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