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はくぶつかんのよる」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

はくぶつかんのよる 文・絵:イザベル・シムレール
訳:石津 ちひろ
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:2017年06月27日
ISBN:9784001112634
評価スコア 4.46
評価ランキング 10,861
みんなの声 総数 12
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11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 何か起こりそう

    図書館に行ったら「本の福袋」が置かれていました。
    その中から「ふしぎな夜のおはなし」とタグがついていた
    袋を借りてきました。

    夜、眠る前に、6年生の娘と読みました。
    タグの通り、不思議な夜のお話でした。
    博物館の夜って、ほんとに何かが起こりそうに思います。
    いえ、この絵本の中のように、きっと何かが起こっている
    のだろうな。そんな場面に居合わせたら、自分も博物館の
    展示物の一部になったような気持ちになるかな。

    投稿日:2018/10/31

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  • 展示物が動き回る夜

    今にも動き出しそうな博物館の展示物が、夜になると動き回っているイメージって、少し怖いけれど、ありえそうな気がしました。
    ずっと固まったままの姿ってとても疲れそうですからね。
    生き物だけでなく、いろんな展示物が動き出すのが面白いと思いました。
    博物館の図録のようにして、いろんな展示物が紹介されているところに興味を持ちました。

    投稿日:2017/09/16

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