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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも（評論社）

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

「超じいちゃん」 大人が読んだ みんなの声

超じいちゃん 作：ステファニー・ローゼンハイム
絵：エレナ・オドリオゾーラ
訳：青山 南
出版社：光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります！
税込価格：\1,540
発行日：2007年08月
ISBN：9784895726672 		評価スコア 4.07
評価ランキング 27,462 位
みんなの声 総数 14 件
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  • ジュース飲みたい！

    孫のマドリン・デイジーが寝たきりのおじいちゃんに、

    「超げんき！」になってもらいたくて、料理の本で、

    　　　「これを　飲むと、げんきもりもり！

    　　　あっというまに

    　　　　”超げんき！”」

    孫のおじいちゃんを思う気持ちが嬉しい絵本でした！

    そんなジュース飲みたいです！

    投稿日：2019/11/12

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  • おじいちゃん、目がイッちゃってません？

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子１４歳、女の子１０歳

    まぁ、普通に面白いです。
    ただ、さいごのぺーじをみて、「えっ！？これで終わり？」と思ってしまいました。
    おじいちゃんが屋根の上を飛んでいっちゃったまんまなのですが…。
    心配です。
    なぜ、ラストが気になったかというと、この93歳のおじいちゃんっては、目がイッちゃってません？
    この状態のまま長時間放棄していたら、かえって怖いことになりそうな気がするのですが。
    でも、読んでて、楽しいというか、微笑ましいお話でした。

    この絵本は作者がオーストリアの方でロンドン在中、絵はスペインの人気絵本画家と、すごいコラボでした。
    エレナ・オドリオゾーラの絵は、すごく淡白なのに、印象的な興味深いものでした。なるほど、スペイン国内で人気が高いのも、うなずけます。

    話は面白いけど、あまり小さいお子さんに読んでも、内容が伝わりきらないかも！
    読み語りとかで使うなら、小学校中学年、高学年くらいがお薦めです。

    投稿日：2010/04/07

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