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強い子は泣かないの! ぼく弱虫じゃない! よく聞く言葉です。 でも痛いときは痛いですね。 こぐまちゃんは、いたい、いたいをいろいろ経験します。 階段から落ちるのはほんとに痛いです。 お座布団をかぶっては、いいアイデアですね。 おだんごのくしも要注意。 考えて、工夫をしてかわいいです。
投稿日:2016/12/22
こぐまちゃんが階段で遊んでいたら、まっさかさまに落ちてしまうところに仰天しました。いたい思いをして、次からは気をつけるこぐまちゃんが可愛い。でもその気をつけ方に思わず笑ってしまいました。 おだんごのくしをのどにさしちゃうところは少し怖かったですが、子どもにとっては教訓になるなぁと思いました。
投稿日:2016/02/09
感情移入しやすい本ではないでしょうか。私は割と大雑把な性格である為、子供に、危険だからやめるよう注意してもやめない場合は、命に関わる場合以外は、実際に子供に痛い目にあって貰うようにしています。リスクについて教えるのに効果的な絵本ですね。
投稿日:2015/12/23
いろいろ遊ぶこぐまちゃんは、「痛い」につながる失敗もたくさんするのです。 でも、こぐまちゃんはその体験を生かして、次回からは自分で考えた対策をします。 こぐまちゃん、えらい! おもちゃを足の上に落とす、お団子のクシで刺すなど、 「痛い」の感覚を伴う失敗は子どもたちにはよくありますから、 この絵本をきっかけに親子で一緒に考えてみるのもいいかもしれませんね。 自分で考えた対策を語るこぐまちゃんは実に誇らしげです。 「痛い」の場面に遭遇した時、子どもたちがどのようにしたらいいのかのヒントにもなりそうです。 親にとっては、子育てのヒントとして、あとがきもぜひ読んでほしいです。
投稿日:2012/04/01
失敗続きで痛い目に合うこぐまちゃんのお話です。 子どもは好奇心が旺盛だからこそ、危険を予測せずに行動してしまう姿を、こぐまちゃんを通して感じる事が出来ます。 この絵本を通して、危険な事に少しでも気付く事が出来たら良いなぁと思いました。 自分の身を守る為に必要な事を考えさせられる絵本だと思います。 乳児さんからでも十分に楽しめるオススメの一冊です☆
投稿日:2008/12/26
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