怖がりやのこぶたのお話だと知って、手に取りました。だって、私も怖がりで勇気の持てないタチだから。
高ーいすべり台から下を見下ろした時の恐怖、のぼったばかりの階段をトコトコと下りる時の情けなさが、絵でよく描かれています。そんな気持ちがわかる子どもたちも、きっと多いはず。
こぶたのブービーは、お母さんに悩みを打ち明けます。ご飯を作っていたお母さんでしたが、「今、忙しいの!」なんで言わずに、おなべの火を止めてブービーの話を聞いてくれました。なんてステキなお母さん!お母さんの「おひざすべり台」で練習したブービーは翌日・・・。
ブービーの表情がとってもいいですね。最後の奥付のページ、裏表紙もしっかり子どもたちに見せてあげてください。ブービーの頑張りが伝わってきますよ!