大きな表紙に白黒で描かれた大きなネコ。
力強さが魅力的な印象のネコ。
「トンちゃん。立派な猫だなあ」
・・・なんてニコニコ笑顔で読み進めると、
ハンデを抱えた猫である場面があります。
思わず、ごくんと息を飲んでしまいました。
気持ちを取り直してもう一度読み進めます。
すると、だんだん心に優しい気持ちが流れ込んでくることに気付きました。
1度でなく、何度も繰り返し読みたくなる力を持っています。
絵は、どこかで見たことがある人も多いかと思います。
ぜひ一度、手に取ってほしい絵本です。
「そういうネコ」
認め合うことの大切さを感じさせられました。