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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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あかはまが池の摩耶」 ヒラP21さんの声

あかはまが池の摩耶 作:土野 美惠子
出版社:銀の鈴社
税込価格:\1,540
発行日:2017年04月
ISBN:9784866180076
評価スコア 3.5
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  • 伝承民話

    沼の主の龍と夫婦になった佐吉が哀れに思います。
    人間の姿でなかむつまじく暮らしていた女房が、何ゆえに龍であったのか。
    ことさら事件が起きるわけではないけれど、なおのこと妻の摩耶に去られた佐吉は、身に起きたことを整理できないのでは。
    民間伝承ってこんなものかも知れません。
    言い伝えは言い伝えとして、沼の主がどうして人間の男と一緒になってしまったのか、不思議です。

    投稿日:2017/07/17

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