桃太郎のイヌ、浦島太郎のカメ、金太郎のクマを取材し、
第三者から見たお話の整合性や矛盾点について語っています。
視点はおもしろい。
大人が読めば笑える。
でもどうにもこうにも、
どうしてみんなこんなに性格悪いのだろうと思ってしまう。
イヌは桃太郎が嫌いなんだな。
桃太郎の悪口ばかり。
カメやクマも同様。
人の悪いところばかり話す人、現実にも多い。
うちの息子はすごくいいやつで、
クラスみんなに嫌われている
乱暴者の同級生をもかばうような子。
そのままのいいやつでいてほしいから、
この本は読ませたくないです。