新刊
つきをなくしたクマくん

つきをなくしたクマくん(文溪堂)

谷口智則さん最新刊!つきをなくした二人の物語

新刊
トラからぬすんだ物語

トラからぬすんだ物語(評論社)

2021年ニューベリー賞受賞作!

  • 盛り上がる

ドーナツのあなのはなし」 渡”邉恵’里’さんの声

ドーナツのあなのはなし 文:パット・ミラー
絵:ヴィンセント・X・キルシュ
訳:金原 瑞人
出版社:廣済堂あかつき
税込価格:\1,760
発行日:2019年06月
ISBN:9784908255953
評価スコア 4.25
評価ランキング 20,275
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く
  • 船の雑用係をしていた少年が、生焼けで水夫たちに「おもり」とあだ名されていた揚げパンを、おいしく素敵に改良した物語。実話。

    1847年6月22日、という日付までハッキリわかっている「ドーナツの穴の発明」。発明者の名前も、その人生も、ドーナツの穴の発明者をめぐる紛争も、全部、わかっている。
    こんなに明確に由来がわかるお菓子は珍しいのでは。

    しかも、パン屋さんやお菓子屋さんではなく、船の中の台所で、雑用係の少年が開発した。専門家ではなかったから、斬新な発想が試せたのかもしれない。

    それにしても、ドーナツが発明される前は、生焼けの揚げパンを食べ続けていたという。誰かどうにかしようとか、別のメニューにしようとか、思わなかったのだろうか。過酷な海の仕事で、体調不良になったら困るのでは?
    ドーナツの話も面白かったが、船のなかの生活の話も面白かった。波で揺れる台所で、毎日揚げ物をする…スリルのある生活だ。

    投稿日:2022/03/02

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「ドーナツのあなのはなし」のみんなの声を見る

「ドーナツのあなのはなし」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

いないいないばあ / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



みんなで参加しよう!えほん祭

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット