低学年に読み聞かせをしました。
思いのほか子どもたちの食いつきがよかったです。
声を出して、「ふねだ!」「ブランコだ!」と反応してくれました。
ナレーターは、おっとりとしたやさしい声で、ライオンは、よく通る低い声で、あとは、しんくん、ゆうちゃんとカエルの泣き声、というように、4人で分担しました。
テンポのいい一冊目の本が終わってから、少しあまった時間で二冊目に読んだのですが、子どもは、のほほんとリラックスして気軽に聞いてくれました。
終わってからほかのシリーズも紹介したところ、子どもたちは興味深々でした。