きれいな優しい色のふうせんに惹かれ、手に取りました。 とんでいくふうせんを、おじいさんの記憶や思い出として描いています。 だんだんとおじいさんの手から離れ、ふうせんは少なくなっていくけれど、代わりに孫が風船を持ち、寄り添います。 認知症を、こんなにも優しく伝えられるのかと感激しました。 誰かが覚えていてくれるなら、記憶がなくなるのもこわくなくなるかもしれません。 大人にもとても響くお話でした。
投稿日:2021/08/12
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