娘が幼稚園のころ、わかりやすい体の本をさがして買いました。
副タイトルは「からだのなかはどうなってるの」
少しむつかしいところもありますが、小学生になってからでも使えると思いました。
娘は、ウンチのしくみや脳のこと、ばいきんや病気とたたかうしくみや、なんでも食べて丈夫な体をつくるみたいなページを気に入って何度も読んでいました。
ほかにも「ねえねえおしえてからだのしくみ」という章もどうして風呂に入ると指にしわができるか、とかどうしてゆめをみるかなどを「へー!」とか言いながら読んでいました。
体のことが気になったとき、いつもひっくり返して見ていました。