忘れていました!
「小さい頃、妖精がいる匂いを感じる」
って親に言ったことがあると
大きくなってから両親から聞かされたことがありました。
自分ではあまり覚えていないのですが
「妖精」というものにとても神秘的な憧れのような気持ちを抱いていました(ピーターパンの影響もありますが・・・)
そんな妖精という言葉ですらこの絵本を読むまで数十年忘れてしまっていました。
子供たちには
妖精の気配を感じるのか
妖精が見えるのか
妖精の匂いをかげるのか?
ワクワクした気持ちを思い出しました。
「森にでかけよう!」と早速出かけたい気持ちです