やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
主人公の男の子は 植物を育てることが上手な男の子 植物が好きな男の子、 村中が植物が好きで村中お花が一杯 素敵な本だなと読み始めました。 皇帝が世継ぎを決めるために送った種 大切に大切に育てても芽が出ません。 やがて春が来て、他の子どもたちは とてもきれいな花を咲かせているのに ピンの植木鉢は芽がないまま 悲しい気持ちでいるピンに お父さんのことばも素晴らしい 正直に生きること 正直の大切さ うそがどんなにつまらいないことか など子どもに伝えるに良い本だと思います。 やさしい感動的な本だと思いました。
投稿日:2009/12/20
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