お友だちの家で産まれた6匹の子ネコたち。お友だちが引越しする前にもらい手が決まらなければ、子ネコたちが「始末」されると聞いて、マンディはもらい手を必死に探します。
かわいい子ネコの様子が文章と挿絵で心に伝わってくるので、マンディがどのように解決するのか、読んでいる自分も一緒に心配してしまいました。
動物を飼うということの責任の重さ、命あるものと暮らすということを改めて考えさせられました。
物語のなかで、アニマルセラピーが登場しています。老人たちが動物と触れ合うことで元気になる様子が描かれています。
こんなに簡単にもらい手が決まることは稀だと思いますが、飼い主のいない動物たちと、動物とふれあうことで元気になる人たちとを結びつける仕組みを作ることができたら良いですね。