「気のいい火山弾」というタイトル。 宮沢賢治は石好きだ、という知識はあったので、火山弾と石たちの、やわらかな童話を想像して読み始めました。 田中清代さんの絵にひっぱられるように読み進め、クライマックスの、このセリフ、そして、火山弾の表情。 「え!? 」と、衝撃をうけて、戸惑いました。 エンディング、馬がプルルルと鼻をならしても、戸惑う気持ちは行き場所がなく…一筋縄ではいかない宮沢賢治、でした。
投稿日:2025/09/09
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