ぺんぎんのたまごにいちゃん」 solicaさんの声

ぺんぎんのたまごにいちゃん 作・絵:あきやま ただし
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2011年06月25日
ISBN:9784790252269
評価スコア 4.52
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みんなの声 総数 28
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  • お母さんのためなら!

    「たまごにいちゃん」シリーズは、他にも読んだことがありましたが、これがシリーズ11作目というのには驚きました。
    それだけ愛されている絵本なんですね。

    もうすっかり大きくなっているはずなのに、たまごの中に入ったままでお母さんにくっついているにいちゃん。

    そんなにいちゃんを、「早く自立しなさい」と急かしたり、焦ったりすることなく、子どもが自ら自立していくまで、温かく甘えさせてあげるお母さんに、ハッとさせられます。

    にいちゃんは充分に甘え、お母さんの大変さもよくわかっていて、お母さんが大好きなんですね。

    自分のためではなく、お母さんのために卵の殻を割り、自立する決心をします。

    殻のなかで大切にされ、優しく強く育ったんだな〜、と思います。いづれ子どもたちが自立するときまで、親は充分に愛情を注ぎ、心ゆくまで甘えさせてあげたい。そしてそのときが来たら、ちゃんと手を離してあげたいなあ、と思う絵本です。

    投稿日:2013/07/25

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