デイビッドシリーズの第三段。
ここの最初に作者の一言があり、今までの疑問が解けました。
やっぱり、この作品は自伝的絵本で、この絵の作風は、本人の小さい頃描いた本を基にしていたために、他の作品と一線を画していたようです。
作者のひとことに下記の一文があります。
ママが、「だめよ」と言うのは、危ない目にあわないか心配したり、立派な大人になって欲しいと願っているから。
だから、ママのことばの本当の意味は、「愛している」ということだし、デイビッドが言い訳しているのは、「僕、失敗したくないんだ。」ということだろうね。
これを読んで正直泣けてしまいました。
子供の気持ちを再度 認識させられた良書で、是非大人の方に読んでいただきたいです。