ある日、ジョージに届いた一通の手紙。ここから全てが始まります。
部屋の中を水浸しにして、農場へ行き、博物館で騒ぎをおこしたところへ、黄色いおじさんが手紙を持って登場。
なんと、ジョージはロケットに乗ることになっていたのです。
次の行動が予測できないジョージの姿に、ハラハラドキドキします。
悪気があってやることではないので、どんな騒ぎをおこしても憎めない存在なんですよね。
博物館の恐竜のはくせいを倒してしまったジョージですが、ロケットに乗ることで許してもらいます。
この場面は、古代から未来へ一気にタイムスリップしたようで、おもしろかったです。