全頁試し読みで読みました。ゆっくり、ゆっくりの孫ももう9歳になったので、抱っこすると随分重くなりました。本人は、あんまり抱っこはされたくない(?)ようですが、私は、重くなってもその孫だけは幾つになっても抱っこしたいです。車椅子に移動するときに抱っこするのですが、私は孫をいつまでもあかちゃんのように抱っこして子守唄を歌いたくなります。
この絵本を孫に読んであげながら、孫に「やっぱり、抱っこでしょ!」って正当化できる(?)から、絵本を購入して、本人にその気にさせていつまでも抱っこしたいと思いました。やっぱり、抱っこはいつまでも出来る喜びを感じられるし、幸せを感じます。抱っこできる限り、これからも「抱っこしたい!」です!