ゴールデンウィークに大阪に嫁いだ私の姉が、こどもたちをつれて沖縄にあそびに来ました。
子どもたち3人と姉が関西弁を話すので、家の子や兄の子まで、関西弁が移ってしまった。
前から、関西の方にこの本を読んでもらいたいと思っていたので、早速読んでもらいました。
やっぱり、ものすごくリズムがあって、何とも言えないたのしさ!もう、なぜだか笑いが出てしまって・・・。
姉の子は、「かあさん、その絵、近所の商店街や!」
「そやそや!」「なんか、家のご近所も有名になったな〜」と、絵本の絵をみて言ってましたよ。ホントかな?
色々な地方の言葉で書かれた絵本も、その絵本を読むとその場所にいるみたいで、得した気分になりますね!