テレビでは見ていたけれど、ペネロペの絵本ははじめて読みました。親子でペネロペデビューです。いやぁ〜可愛いっ☆
ママとおつかいに行ったペネロペは ママとはぐれてしまい、「こづつみを取りに行く」と行っていたママの言葉を頼りにこづつみのあるお店を探します。
パン屋さんや八百屋さんなどいろんなお店を探して歩くペネロペに頼もしさを感じながらも「あぁ。。ウロチョロしないで一箇所で待ってたほうがいいんじゃ。。?」とついおせっかいな言葉がでてしまいそう。
息子はペネロペとママが再会したシーンで「あ!ママいた!」とうれしそうでした*^^*そしてふたりのようにぎゅっと抱きしめてくれました。
絵本に感情移入できるようになったのかな。と、ちょっと感動です。
ところでふたりがお買い物に出かけた時間は夜なんでしょうか?
なんだか街灯がついてるし、影の感じがなんだか夜っぽい気がするけれど。。
コアラって夜行性なのかな?
それともこういう絵なんでしょうか?
これからたくさんのペネロペシリーズを読んで勉強します。