
虫たちでにぎわう春の草むら。おや、葉っぱの上にふしぎなものが……。よくみると、そこにも、ここにもついています。ちいさくて、黄色と黒のまだら模様。アリがふれると、ぴくん! と動いた。これはいったい何だろう……? やがて、その先っぽが割れて、丸くて黄色い虫が出てきました。虫は葉っぱの裏に回り込みます。はねはだんだん赤みがかり、黒い模様も浮かんできました。葉っぱの上にいた君は、テントウムシだったんだ!

きれいな表紙にひかれて読んでみました。はっぱのうえのこれはなに? という文どおり、私もなんだろうと思いつつ、ページをめくっていきました。あまりにもリアルに描かれていて、特に脱皮する瞬間は息をのみました。本当にすごい絵で感動しました! (あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )
|