くまごろう

ママ・30代・東京都、男4歳 男2歳 男0歳

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くまごろうさんの声

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自信を持っておすすめしたい くりかえしが心地よい   投稿日:2003/11/14
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
夜の読み聞かせにぴったり。
子供たちが寝る時に必ずもってくる一冊です。
くりかえしのリズムが心地よい眠りを誘います。
絵にかかれているものを探すのも楽しいようです。
「もう一度読んで」といいますが、
読んでいるうちにいつもうとうとしています。
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自信を持っておすすめしたい しみじみします   投稿日:2003/11/04
ちいさいおうち
ちいさいおうち 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
月日の移り変わりを絵でこれだけ表せることに感動します。こどもはおうちの立場に感情移入し
ラストでいつもホッとした顔をし、こちらもおもわず微笑んでしまいます。
じっくり読み聞かせたい本です。
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自信を持っておすすめしたい どこにいる?   投稿日:2002/10/10
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
何度でも楽しめる本。鏡に映った姿や、沢山いるページなどがあり子どもの発達がわかる。子どもがだんだんどこにいるかわかっていく姿は感動する。
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自信を持っておすすめしたい 自分のための本   投稿日:2002/10/10
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
子どもも好きですが、私のほうがもっと好きな本です。子どもがかいじゅうに見えてしまうことがあっても、このお母さんのようにさりげなく見守りたいと思います。母の元気のもとです。
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自信を持っておすすめしたい 子供の気持ちがわかっている   投稿日:2002/08/25
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
大暴れしたかったり、いばったり、寂しかったり、嬉しかったり・・・。子供の気持ちにピッタリ寄り添った描写で子供をとりこにします。さすがセンダックです。
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自信を持っておすすめしたい オヤスミの必需品   投稿日:2002/06/28
おやすみなさいのほん
おやすみなさいのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ジャン・シャロー
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
寝る前に必ず読む品の一つです。
ゆったりとした語りが、入眠をさそいます。
動物や自動車など沢山のものが眠っていく姿に、子供は夢中です。初めは神様が理解できるのか心配でしたが、子供は気にせずに楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい なにもかも計算されている   投稿日:2002/06/20
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
エルマーの冒険の荷物が面白い。なんでこんなものを・・・という物ばかりなのですが、全てが必要ということが物語を読んでいってわかります。字が多いのですが、年中さんくらいの子供から楽しめますので是非読んであげてください。
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自信を持っておすすめしたい ぼくはジプタ   投稿日:2002/06/20
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
絵は古いですが、お話はいつ読んでも新鮮です。小さいがゆえに邪険にされる事って多いですよね。そんな子供のストレスを発散させてくれます。主人公のジプタになりきって子供は満足します。
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自信を持っておすすめしたい おつきさまの表情がよい   投稿日:2002/06/20
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
子供が1才のころ大好きだった本です。夜空に光るおつきさまがまず目をひきます。やさしいおつきさまのお顔に子供はにっこり。おつきさまの表情が変わるたび、子供も百面相。読んでいる私はおかしくて笑いをこらえるのに一苦労しました。でも、子供の一番お気に入りのおつきさまは裏表紙のあかんべしてるおつきさま。最後はベーといって終わりにしていました。どうぞ赤ちゃんと一緒に楽しんでください。
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自信を持っておすすめしたい 親子で楽しんでます   投稿日:2002/05/29
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
私が子供の頃に大好きだった本です。息子に読んでみましたが、好きな話が同じでした。それは六話目の「山のぼり」です。赤い山、きいろい山、だいだいいろの山、くろい山、ももいろの山と五つの山が出てきます。そこにはそれぞれ林檎やバナナやみかんや桃がなっています。ただ、黒い山にはくにくねした木が生えて登ることはできません。主人公のしげるは食べるものは一つづつというお約束を破ってしまいます。そのうえ、登ってはいけない黒い山に入ってしまいます。そこで会ったのは・・・。
美味しそうな食べ物と、ちよっぴり怖いできごとが、子供の興味をひきます。子供が主人公と一体となって楽しめます。
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