ようこなん

ママ・20代・愛媛県、女1歳

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ようこなんさんの声

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なかなかよいと思う かわいらしいろくちゃん   投稿日:2011/04/15
パンやのろくちゃん
パンやのろくちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
娘にはまだ早すぎる絵本ですが、
ろくちゃんの絵と行動がかわいらしかったので、読んであげました。
文章はあまり読まずに、ほぼ絵を見せてお話ししました。
色づかいが鮮やかで、1歳に娘も見入ってました。

『顔がパンパン パンやのろくちゃん』
このフレーズが娘は気に入った様子で、笑ってました。
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自信を持っておすすめしたい 満開の桜   投稿日:2011/04/15
じいじのさくら山
じいじのさくら山 作・絵: 松成 真理子
出版社: 白泉社
この絵本、とっても素敵なお話です。
じいじとおれの関係もそうなんですが、何より、絵が素敵です。
見開きでみせる満開の桜。
目を奪われてしまいました。
それに、桜の花が咲いてる木だけじゃなく、
四季を通しての桜の木が描かれているのも魅力的です。
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ふつうだと思う ころころと   投稿日:2011/04/15
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
よく赤ちゃんにお勧めといわれる絵本だったので、読んでみました。

ころっとしたあおくんときいろちゃん。
私からすると、???面白いのかな?って思う内容ですが、
娘はページをめくるたびに、あおくんときいろちゃんを目で探して楽しんでいる様子でした。
特にこの2色が交わるところが好きなよう。

大きくなって、人と人との交わりを感じられるようになったときに、
もう一度、読んでもらいたいと思える1冊です。
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ふつうだと思う 表紙の桜   投稿日:2011/04/15
うさぎのくれたバレエシュ−ズ
うさぎのくれたバレエシュ−ズ 作: 安房 直子
絵: 南塚 直子

出版社: 小峰書店
表紙を見て、手に取った1冊です。

パステルカラーの桜。
とても印象的です。
この季節にはもってこいの絵本です。

娘は、うさぎに興味津々でした。
ずっと手を頭の上にやり「ぴょんぴょん」としています。
年の近い女の子、うさぎ、お花という登場してくるものが身近なものなので、興味を持ちやすいのだと思います。
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なかなかよいと思う イラストが   投稿日:2011/03/26
バスがきました
バスがきました 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
この本を1歳になる娘に贈りました。

初めて読み聞かせた後、立て続けに4回ほど、読んでほしいとお願いされました。

イラストが単純で、明るい色づかいであること、
子供に人気な動物が登場すること、
単純な繰り返しの文であること、
この3点が、子供に魅力的なのではないでしょうか。

ちなみに、娘はネズミのバスが好きなようです。
ライオンのバスのほうがインパクトあるのにな・・・と。
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自信を持っておすすめしたい きんぎょに夢中   投稿日:2011/03/26
きんぎょが にげた
きんぎょが にげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
きんぎょ探しに夢中。
まだしゃべれない娘ですが、きんぎょを見つけては
「ここ!(と言ってるように聞こえます)」と言って指差します。

最初は、なかなかうまく見つけることが出来ませんでしたが、
今ではページをめくった途端、指差します。
きっと金魚がいる場所を覚えたのでしょう。
しかし、飽きてはいないよう。
毎日1〜2回は、私のもとに絵本を持ってやってきますから。
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なかなかよいと思う 表情を見てケタケタと   投稿日:2011/03/26
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
知人から誕生祝に戴いた絵本。
私がイラストのタッチがあまり好きではなかったために、
ずっと読まずにいました。

ふと思い出し、娘に読んでやると、とっても楽しそう。
「ばあ!」っとページをめくるたびに、ケタケタと笑い声。
登場する動物の顔の表情が変わるのが楽しいのでしょう。

こんなことなら、もっと早くから読んであげていれば良かったなと思います。
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自信を持っておすすめしたい パンダさんの登場に・・・   投稿日:2011/03/26
なーんだ なんだ
なーんだ なんだ 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
娘が6ケ月のころから読んでいる絵本。
ページをめくるたびに、だんだんとパンダさんの顔が登場。
色合いも、赤と黒と白のみ。
赤ちゃんにもはっきり認識できる色。
文も節をつけて読んであげると喜びます。

今では、パンダが大好きに。
パンダを見つけると、軽くお辞儀をしてます。
これは、この絵本でパンダさんと挨拶をするからでしょう。

とてもかわいらし絵本です。
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