絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

こがれ

ママ・20代・東京都、男6歳　男4歳

こがれさんの声

全86件中 31 ～ 40件目

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探すのが楽しい！　

投稿日：2007/11/28

ノンタンボールまてまてまて
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

私が子どものころ読んでおもしろかったので
息子にも読み聞かせています。

息子は他のボールや風船にまじったボールを
探すのがとても楽しいようです。
初めて風船のページを見たときも
ポップな感じがすごく気に入っていたようでした。

何度も読んでと頼まれます。

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たのしい！　

投稿日：2007/11/28

たんたんぼうや
	作: かんざわとしこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

リズム感があって楽しい本でした。
下の子が３ヶ月の時に市からいただいたのですが、
２歳半の上の子も動物達の動きの真似をして
喜んでいました。
もちろん下の子もカラフルな色をじっと見ていました。
特に後半の、ページ自体に色がついている所になってくると
喜んでいました。

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喜んでます　

投稿日：2007/11/28

パセリのまてまてボール
	作・絵: いとうみき出版社: ポプラ社

持ち運びに便利なサイズなので
子どもと一緒に外出する時にかばんに入れています。
パセリをはずして一緒に楽しめる所が
子供も気に入っています。
いっしょに「これかなぁ～？」とボール探しも
楽しそうでした。

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こどもが楽しそうです　

投稿日：2007/11/28

ぴよちゃんのかくれんぼ
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

子どもが１歳くらいの頃から喜んで読んでいました。
隠れている動物を見つけるのがとても楽しいようです。
２歳半の今は読む前からすぐに見つけてしまいますが、
それでもまだ喜んで読んでいます。
いろんな動物が出てくるのもいいです。

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雪国　

投稿日：2007/11/28

ゆきのひ
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

昔の雪国での生活が描かれた本です。
子どもには少しつまらないのかもしれませんが、
今では見られないなんともいえないレトロな雰囲気を
子どもに感じさせてあげられるものだと思います。

また、私は雪国で育ったのですが、
私の子どもは大雪というものを体験する機会はないと思うので、
この絵本の中で体験させてあげたいです。

雪国の楽しさ、そしてきびしさが味わえる本です。

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大喜び！　

投稿日：2007/11/28

これなあに（のりもの）
	作: わだことみ絵: 森田みちよ出版社: 岩崎書店

持ち運び用にちょうどいいサイズなので外出時には
いつもかばんに入れています。
息子は車が大好きなので、静かに待っていて欲しい時に
大活躍です。
いろんな働く乗り物がかいてあるだけでなくて、
クイズ形式になっているのでより楽しんでいます。
乗り物の種類が多いのもうれしいです。

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大きい車がすき　

投稿日：2007/11/28

こぐまちゃんのうんてんしゅ
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんシリーズはもともと子どもが好きなのですが、
その中でも大型車が大好きな息子はこの本が大好きです。

ぬいぐるみのお客さんをたくさん乗せる所はとっても
楽しそうな、ワクワクした顔をして聞いています。

ボールとの事故も「あ～あ～！」と興味津々です。
リアルではなくおもちゃの事故という所もいいです。

息子が何度も何度も読み聞かせて欲しがる一冊です。

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あかんべは楽しいけど・・・　

投稿日：2007/11/28

あかんべノンタン
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンはいたずらでみんなにあかんべをして大喜び。
驚かせるのって楽しいんですよね。
でもやられたみんなは困っちゃってます。
そういうことはやっぱりやっちゃいけないよね。
お日様から仕返しが！そしてお家でも！

あかんべのおもしろ～い顔にくぎ付けの息子に
「ほら、いたずらするとこうなるんだよ。」
と言って読みきかせています。

絵本の中でいたずら体験が出来て息子は喜んでいます。
そしていい教訓にもなっているようです。

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おいしそう！　

投稿日：2007/11/28

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

絵本の読み聞かせの会に行って読んでもらった時に
２歳の息子がとっても喜んでいました。

「さあ、どうぞ」と先生が言うと
みんなワァーっと前に出て行って「あーん」の
真似をして食べさせてもらっていました。

家の息子はイチゴが大好きで、
何度も何度も食べに行っていました。

絵が本当にリアルできれいでとってもいい本でした。

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ステキ　

投稿日：2007/11/28

マドレーヌといぬ
	作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

子どものころ大好きだった絵本です。
日本にはない雰囲気や建物の形がすごくステキで
憧れるものがありました。
みんなで生活するのも楽しそうでうらやましかったのを
覚えています。
大型の本の形も好きでした。

一時はどうなることかと思いますが最後には
ハッピーエンドで終わってくれてほっとしていました。

小さい時には興味を示さなかったのですが、
２歳半になった息子にもそろそろ読んであげようかなぁ
と思っている所です。

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