アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

竹の香りさんの公開ページ

竹の香りさんのプロフィール

ママ・40代・神奈川県、男7歳 女4歳

竹の香りさんの声

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自信を持っておすすめしたい ブロックが好きな子に向いているかも  投稿日:2007/08/19
のりものかけちゃうよ
のりものかけちゃうよ 作・絵: エド・エンバリー
出版社: 偕成社
 前半が電車、後半が車の描き方です。長男は電車の方ばかり見ていたので、前半は中綴じの紐は切れてるわ、ところどころ自分で描きたしているわで、車のページのきれいさとは雲泥の差です。

 機関車の描き方などはわりと面倒ですが、電車好きなわが子は飽きずによく真似していました。ミルクタンク、ホッパー車など、わりと簡単にかけるんじゃないかと思うものも、本を見ながらだと大きさやバランスが分かりやすいのか、本で確認していました。

 全体を捉えながら描くことが難しい子にとっては、ひとつの部分に焦点を合わせて描いていくエンバリーおじさんの方法は魔法のようです。

 そのうち本を見なくても描けるようになってきて、開かれることもなくなったのですが、描き方を忘れたら、またこの本を差し出してあげればいいか、と思います。
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自信を持っておすすめしたい 今日も元気いっぱい  投稿日:2007/08/19
コッコさんおはよう
コッコさんおはよう 作・絵: 片山健
出版社: 福音館書店
 コッコさんが目覚めるまでの寝相のうつりかわりが、とてもかわいいです。明け方に、正座のまま頭を布団につけている寝方を娘もよくやっています。コッコさんとおなじように手は下にさげて。とても苦しそうに見えるのですが、本人は気づいていないようで、子どもって体が柔らかいんだなと思います。「コッコさんと同じ寝方だね」というとと、ちょっとうれしそうです。
 視線を読者の方に向け、布団を跳ね上げて起きるコッコさん。そのパワーには押されます。

 夜空に浮かんでいる雲や星は怪しい感じ。でも朝になるにつれ形や色が変わり、霞んでいく様子がとても上手だなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 北欧の生活に憧れます。  投稿日:2007/08/18
ロッタちゃんとじてんしゃ
ロッタちゃんとじてんしゃ 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山室 静

出版社: 偕成社
 5歳のお誕生日に、どうしても自転車が欲しいロッタちゃん。でもお誕生日の朝に家族からもらったのは、自動車3台、絵本一冊、縄跳び、庭にぶら下げるブランコ、かばん。

 お誕生日にはキャラクター物を欲しがり、親もそれを選んでしまう我が家としては、こういうプレゼントを選ぶ両親を尊敬してしまいます。
 
 ロッタちゃんのような子がまわりにいたら、びっくりするけどおもしろいねと子どもたちは思ったようです。私も、こういう子がいたら手を焼きそうだなと思うのですが、絵本にでてくる大人たちは、ロッタちゃんを暖かく見守っていて関心します。

 絵もとても素敵です。家のなかは家具や食器の配色、外の景色は澄んだ空気が感じられるような美しさで描かれていて、ロッタちゃんを取り巻く環境がすべてうらやましくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 会話がつづく絵本  投稿日:2007/07/26
ぼくとわたしのせいかつえほん
ぼくとわたしのせいかつえほん 作・絵: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
 私は絵本というと「おはなし」一辺倒で、ものの名前を覚える手段としての絵本というのに抵抗がありました。だから娘が1、2歳の頃に、この絵本をよく持ってきたときは、内心もっと別の本をという思いがありました。でも娘は一方的にお話をきいているより、おしゃべりできる道具としての絵本に魅力があったようです。

 最初のページに、この本の遊び方がのっているのですが、うちでは「この中で欲しいものなあに?」というたずねっこをよくしました。また「すべりだい」の絵を見れば、「どこそこの公園にあったよね〜。あっちのすべりだいは黄色だったよね〜・・」と会話が果てしなく続いていき、本当にこの絵本にはお世話になった時期がありました。
 
 食べ物のページで、「これもたべちゃお、これも・・・」とさかんに食べる真似をしていたのもほほえましかったです。こういう絵本もいいな、と見方をかえた一冊でした。
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なかなかよいと思う トイレと仲良くなれそう  投稿日:2007/07/13
トイレとっきゅう
トイレとっきゅう 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
 トイレが遠足にいってしまうのも、「しっこがわ」で泳ぎながらオシッコをするのも、私は唖然としますが、子どもにはとってもうけています。あんまり何度も持ってくるので、ヤレヤレといった感じで読んであげてます。
 昼間散々子ども叱りつけたときに、夜この本を読むと、お互いにしこりがとれ、楽しい気分で眠りにつくことができます。
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自信を持っておすすめしたい ねこの活躍  投稿日:2007/04/03
クラシンスキ広場のねこ
クラシンスキ広場のねこ 作: カレン・ヘス
絵: ウェンディ・ワトソン
訳: 菊池京子

出版社: 柏艪舎
 第二次世界大戦中に、ワルシャワでおきた出来事をもとに
書かれた本です。女の子とお姉さん、そして仲間たちは、ゲットーに住む人々に、猫の通る穴から食料を運ぶ計画をします。しかしその計画はゲシュタポに知られてしまい・・・
 重い重い内容ですが、水彩画のような絵のおかげか、読み進めることができました。
 
 子どもにも読んであげたいのですが、一文一文に、深い意味がこめられているようで、歴史の背景をうまく説明できるのか自信がありません。

 最後のページのメリーゴーランドは、読むたびに物悲しく見えたり、明るく見えたり、ただそこにあるだけのように思えたり、奥が深く感じます。
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なかなかよいと思う タイトルはシャレ?  投稿日:2007/01/03
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
 これまでもルラルさんシリーズで、ルラルさんのことが気になっていました。でもこの本で、ルラルさんが物語を集めているおじさんだと知り、本好きな私は、ルラルさんがますます好きになりました。

 ルラルさんは、地底の裂け目を下りていく本を、動物たちに読んであげていました。ところが話の途中で、ねずみの「その穴しってる。」の一言から、外へ穴探しにでることになってしまいます。
 ルラルさんは、「最後まで話をききなさい!」なんていいません。気乗りはせずとも、動物たちについていきます。そして外の冒険が終わる頃には、穴探しにはまってしまいます。 

 この本を子どもに読んだときの反応ですが、まだ「ふ〜ん」みたいな感じでした。これから先、家の中でも外でもゲームを手放せなくなるような思いにかられた時に、もう一度警鐘の意味で読んであげたいなと思いました。
 
 ところでタイトルを見た時、私は「ルラルさんの本棚」のことだと思ったのですが、こどもは「ルラルさんの本、だな」って思ったみたいです。
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なかなかよいと思う こんなにたくさんの服が欲しいな  投稿日:2006/12/16
クレメンタインの冬じたく
クレメンタインの冬じたく 作・絵: ケイト・スポーン
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
 クレメンタインはおしゃれなネコさん。たくさんの洋服や身のまわりの小物をもっています。スパッツ、シャツ、ジャンパースカート・・・いろんなデザインや柄のなかからバッチリ決まるものを1つずつ選んでいきます。
  
 昨年の冬にこの本に出会たっとき、娘はクレメンタインの衣装の中から、自分に合いそうなものを選ぶのにとても真剣でした。「本当に自分が着るわけじゃないのに」と思いつつも、その姿がかわいくておかしかったです。

 また寒くなってきたので、1年ぶりにこの本をだしてきたのですが、相変わらず娘が選ぶのは、寒色系より暖色系のもの。でも以前よりもシンプルな形のものを選ぶようになりました。こうして毎年比べていくのも楽しいかもしれないです。 
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自信を持っておすすめしたい しめくくりは、「ぜ〜んぶ食べてみたい」  投稿日:2006/10/09
まるくて おいしいよ
まるくて おいしいよ 作・絵: こにしえいこ
出版社: 福音館書店
 丸い形の食べ物がいっぱい。
 クリームをなめた後のケーキや、ピスタチオ入りのクッキーは、大人でも食欲をそそられます。

 こどもは海苔巻きのページが大好きでした。「これはキュウリとアナゴ、いやシイタケを巻いたのかな?」「ソーセージ巻っておいしいのかな」と子どもと一緒によく悩みましたが、こどもはどれも試食してみたいようでした。

 レモン、グレープフルーツのページは、「どれも まるくておいしいよ」の文を読むと、「そんことないよ、すっぱいよ」「キラ〜イ」などと反論してた子どもだちですが、最近は美味しい食べ方もあるということが分かったようで、納得して読んでいます。

 うちにある本は月刊本なので、表紙がゆで卵を割ったところの絵なのですが、今はドーナツになったみたいですね。最初は同じ本だとは気づきませんでした。でもドーナツの方が子どもはもっと喜びそうだなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 集中力に脱帽  投稿日:2006/09/25
わにわにのおおけが
わにわにのおおけが 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
 散らかった部屋で、携帯電話を作ることをひらめく「わにわに」。そして作業に使ったものを、さらにひっ散らかしていきます。でも、スケッチブックに完成予想図を描いておく、まめさも持ち合わせてる。

 どんどん目的に向かって作業をすすめる集中力。だけどあやまって指を切ったら、今度は指に包帯を巻くことに夢中。これで、怪我の方に注意がいってしまうのかなぁと思ったら、ちゃんと気持ちを切り替えて、最後まで作り上げました。
達成感を味わえてよかったね。

 人間を主人公にしたお話なら、やりっぱなしなことに対して、戒めも欲しいところですが、「わにだから・・」と思えるところが読んでいて爽快です。こんな「わにわに」の性格が、私も子どもも大好きです。
【事務局注:このレビューは、「わにわにのおおけが」こどものとも年少版 2006年7月号に寄せられたものです。】
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