新刊
ワニのガルド

ワニのガルド(偕成社)

おーなり由子が描く、さびしい人だけに見えるワニと女の子のお話。

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ロングセラー
ぴよちゃんとひまわり

ぴよちゃんとひまわり(学研)

道徳の教科書にも掲載されている、命を慈しむ心をはぐくむ絵本です。

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あんれい

ママ・50代・静岡県、男の子17歳

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自己紹介
もともと本が大好きだったので、息子が生まれたのをきっかけに絵本の世界を楽しんできました。
今ではその息子が絵本から児童書の世界に移行しているので、それにつれて私も、久しぶりに再び児童書を手に取り始めました。
児童書にも楽しいものがたくさんありますね。

あんれいさんの声

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自信を持っておすすめしたい 江戸情緒あふれてます  投稿日:2011/02/23
しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう
しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう 作・絵: 飯野 和好
出版社: 学研
「ねぎぼうずのあさたろう」と同じ作者の絵本です。
時代背景は江戸時代。
しんた、ちょうたは駕籠かきの仕事を始めたところです。
江戸っ子かたぎの親方から駕籠かきの心得を教わる途中で早合点して飛び出していったおっちょこちょいの2人。
そんな2人の最初のお客さんは、なんと・・・?

全編セリフ仕立てになっていて、文章も手書き(風?)の味のある字で書かれています。
江戸情緒溢れる言葉がとても楽しいです。
「あたぼうよ!こちとら江戸っ子、かんだのうまれよ」
なんて言葉、なかなか聞きませんものね(笑)。

しんたとちょうたの2人は、仕事にとても真摯に向き合っているところがいいですね。
どんなハプニングが起こっても、一旦は驚くけど、まぁ仕方ないか〜って受け入れちゃうんですものね。

江戸時代の雰囲気もたっぷり楽しめる、面白い絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 最後の1文に共感です  投稿日:2011/02/21
ババールのこどもたち
ババールのこどもたち 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ぞうのババールシリーズは、私が好きで集めている絵本です。
この巻では、王さまババールと王妃セレストの間に赤ちゃんが生まれて
からの日々が描かれています。

ババールもセレストも赤ちゃんは一人生まれるものだと思っていたのに、実際生まれてみたらなんと三つ子!!
大変さも3倍だけど幸せも3倍、といったところでしょうか。
赤ちゃんが少しずつ大きくなる生活。
私も息子が産まれてからの日々を思い出しました。

子育てにはいろんなハプニングが付き物ですが、ババール一家の三つ子ちゃんたちも次から次にハプニングの連続。
すごくはらはらしちゃいました。
こんな出来事があったら大変!!!寿命が縮む思いかも・・・。

でも、ラストの1文に心から納得です。
そう、そうなんですよね。
この一言で、読後に心がとても暖かくなりました。

我が息子もババールシリーズが好きなので、この本も面白く読んでいました。
が、テーマ的には、親世代の方がより共感できる内容かもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 入学前にぜひ!  投稿日:2011/02/19
一年生になるんだもん
一年生になるんだもん 作: 角野 栄子
絵: 大島 妙子

出版社: 文化出版局
もうすぐ1年生になる息子。
小学校になったら、とか卒業、とかそういうテーマの本を読んで、想像を膨らませているようです。

そんな状況にぴったりなこの絵本。
主人公の女の子が6歳になったところからはじまります。
入学準備は、まず、秋にある就学前検診からスタートです。
それから、入学許可のお手紙が届きます。
いろんな道具を準備して・・・ランドセルもいただいて・・・
そしていよいよ、、、、入学式!!!

就学までの流れにそったストーリー。
ちょっとずつ準備が整っていき、わくわくしていく様子が伝わってきます。
まさに、うちの子と同じです(笑)。

入学前のお子さんなら、きっと自分に重ね合わせて感情移入できることと思います。
1年生になるって、子どもにとって、すごく大きなことなんでしょうね。
まもなく就学のお子さんをもつお母さんにもぜひ読んでいただきたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ひな祭りの時期にぜひ!  投稿日:2011/02/19
もりのひなまつり
もりのひなまつり 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
幼稚園の読み聞かせ会で、2月末に読んだ絵本です。

ねずみが住むお宅のおひなさまは、シーズン以外の季節は箱に入れて天井裏にしまわれたまま。
ひなまつりが近づいてきたある日、ねずみは、森の動物達からおひなさまを森につれてきて欲しいと頼まれます。
喜んだのは、おひなさまたち。張り切って森へ出かけます・・・。

こいでやすこさんの絵はふんわり優しげなんですけれど、お雛様たちはかなり写実的に描かれていて、リアルです。
お内裏様、お雛様、三人官女、・・・のご一行たちがぞろぞろ森へでかけてひな祭りをする様子はなかなか面白いです!

でも、普段は家の中で大事に大事に扱われているお雛様たち。
土の上を歩いたら、あんなことになるのは仕方ないですよねぇ・・・。
でも、さすがなのはねずみさん!
着物の扱いも、お人形のお化粧にも長けているとは!!

ひな祭りの楽しさがよく現れている絵本です。
お雛様を愛でながら読むと、一段と臨場感がでそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 3人の掛け合いが楽しい!  投稿日:2011/02/19
まくらのせんにん さんぽみちの巻
まくらのせんにん さんぽみちの巻 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
かがくいさんの描かれるキャラクターはみんなとても愛嬌があるのですが、この「まくらのせんにん」に出てくる3人のふかふか感、たまりませんね♪

しきさん、かけさんとまくらのせんにんの3人の掛け合いは、まるで漫才のように面白いです。
マシュマロにはじまり、マシュマロに終わる唐突さも、なんとも楽しいです。

3人はお散歩の途中で次々に出会う、困っている人々を助けていきます。
まさに水戸黄門のようですが、その助け方がすごいんですよね。
なんとも迫力のある助け方(笑)。
きっとふかふかで暖かいんでしょうね〜。

「そこのあなた」の方も大好きですが、こちらも同じくらい楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 5角形の不思議  投稿日:2011/02/19
ナノってなんなの? 〜ベンジーとブルーノのぼうけん〜
ナノってなんなの? 〜ベンジーとブルーノのぼうけん〜 作: ハリー・クロトー
絵: デイヴィッド・クロトー
訳: まえかわとおる

出版社: 冨山房インターナショナル
算数・科学が大好きな息子。
数字が出てくる絵本には目がなく、この本にも飛びつきました。

少年と飼い犬が、ふとしたきっかけでミクロの世界へ(この本ではそれが《ナノ》とあらわされていますが)飛び込んでいきます。

人間が10分の1ずつ小さくなっていったときには、何が見えてくるのか。
主人公達は、5角形を見つけるたびにカラダが縮んでいきます。
そして、人間の体内の細胞のなかに入り込んでいきます。
5角形って、不思議ですね。
小さくなってもなっても、新たな5角形が出てくるのですもの。

一番最後に登場するナノレベルのボール型の物体。
これは、5角形と6角形で出来ている、つまり現実のサッカーボールととても似た形であること。
とてもビックリしました。
つい最近、息子もサッカーボールが5角形と6角形で出来ているということに気づいたばかりでしたから。
ナノの世界の不思議にすっかり魅了されました。

内容的にはかなり難しいです。
細胞の仕組みやDNAといった内容も登場していますので、小学校高学年〜向きでしょうか。
もう少し小さなお子さんであれば、一緒に読んであげて、小さな小さな世界に思いを馳せるのもいいかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 音読が楽しい♪  投稿日:2011/02/15
これはのみのぴこ
これはのみのぴこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: サンリード
この本は私が大好きな絵本の1つです。
が、我が息子が3〜4歳くらいのときに読んだときには反応がもう一つ・・・
まだこの面白さがよく理解できなかったのでしょうね。

その後、6歳になった息子に満を持して読ませてみたら・・・大爆笑でした!
1ページ目。1行しかない文章と大きな余白にちょっと不思議そうな顔。
2ページ目。3ページ目・・・
ページをめくるたびにどんどん増えていく文章に大笑い。

最初は黙読していたので、「声に出して読んだほうが面白いよ」とアドバイスしました。
音読を始めた息子、あまりに面白かったらしく、笑いすぎてなかなか読み進めないくらいでした。

やっぱりこの本は、1ページを一息で読むとより面白いですよね。
息子はひぃひぃ笑いながら、最後のページは3回も息継ぎしちゃったーなどと言っていました。

今度は幼稚園の読み聞かせ会でも読んでみたいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 交通ルール  投稿日:2011/02/15
ぴかくん めをまわす
ぴかくん めをまわす 作: 松居 直
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
信号機のぴかくんが主人公です。
夜中は黄色の点滅信号をつけたまま寝ているぴかくん。
朝になったら、警察官がぴかくんを起こしにやってきます。
それから一日、大忙しのぴかくん・・・あまりに忙しすぎて、ついに???

ぴかくんの一日を追いつつ、お話のなかで信号の見方をしっかり教えてくれているこの本。
親が口うるさく交通ルールを教えるよりも、すんなり入っていくような気がします。
信号って、子どもにとっては結構小さいころから気になる存在なのではないでしょうか。
この本、我が息子も未就園のころから大好きでした。

先日、幼稚園の読み聞かせ会で年中さん相手に読みました。
途中で口々に「赤のときは渡っちゃだめだよねー!」などと声が上がり、幼稚園児くらいになると交通ルールもしっかり理解できているので、ぴかくんの混乱ぶりがより楽しめたようです。

ストーリーを楽しみつつ、押し付けがましくなくルールを教えてくれる、いい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ダムの巨大さがよくわかりました  投稿日:2011/02/15
ダムをつくったお父さんたち
ダムをつくったお父さんたち 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
加古里子さんの科学絵本は、どれも内容がしっかりしていて、絵も詳細に描かれているのでとてもためになります。

この本では、1980年代にインドネシアのチラタという場所で、日本を含む5か国の国際協力によって巨大なダムが建設されるまでの様子が紹介されています。
なぜダムが必要なのかという話から、5カ国がそれぞれ違う分野を分業して担当し、協力し合って作り上げていくまでの人々の姿、ダムの工事の詳細がしっかりと描かれています。

実際のところ日本では、これまでに多数のダムが作られているわけで、現在では新規のダム建設は、環境破壊によるデメリットを考慮してその必要性の是非が問われるような状況ですよね。
でも、この絵本が描かれた20年以上前の、しかもこれから発展していく国では、ダムによる水力発電の必要性が非常に大きかったんだな、ということがよくわかります。

ダムの建設途中のページでは、挿絵とともに、実際の写真も載せられていて、巨大な建設物であることが実感できます。

文章量も結構多いですし内容も難しいので、対象は小学校中学年以上〜といったところでしょうか。
大人の私が読んでもためになりました。
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自信を持っておすすめしたい お母さんの答えが優しいですね  投稿日:2011/02/15
ぽとんぽとんはなんのおと
ぽとんぽとんはなんのおと 作: 神沢 利子
絵: 平山 英三

出版社: 福音館書店
2月の幼稚園の読み聞かせ会。
春が待ち遠しいこの季節にぴったりかな、と思ってこの本を選んでみました。

主人公は、熊の親子。冬の間に生まれた子ども達は、冬眠している巣穴からまだ出たことがありません。
外から色んな物音がするのに反応する子ども達。
それに優しく答えるおかあさん・・・。

森の中には、いろんな音がするんですね。
繰り返しのストーリーなのですが、その答えにほんわか優しいお母さんの愛情が感じられます。
子どもがしゃべりはじめたあと、「これは何?」「あれは何?」の質問の嵐がやってくる時期がありますよね。
私はこのお母さんのように優しく答えられていたかしら・・・などと思ってしまいました。

詠み聞かせの時には、「なんのおと?」の問いのあと、答えを私が読む前に子どもたちは口々に「○○の音!!」と思いつくまま答えてくれていました。
こんなふうに当てっこをしながら読むのもいいですね。

春の訪れを感じられる、素敵な絵本です。
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