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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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伴門陶汰

パパ・50代・愛知県、男の子20歳 女の子9歳

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自己紹介
息子が選んでくる(3冊までのルールで)絵本を、添い寝しながら読み聞かせしています。
僕の方が先に寝てしまい、どっちが読んでもらっているのかわからない時もありますし、児童書もそろそろどうだと言っても「絵がないからイヤ」という息子は、ひとり読みもしますが、まだまだ読んでもらう方が「好き」と言うので、「もういい」と言われるまでは続けてみようと思っています。
3歳くらいからずっと続いている習慣なので、どんなに眠くても、遅い時間になっても絵本を選ぼうとして、ママから叱られることも…。パパとしては嬉しい気持ちと、生活習慣をちゃんとつけさせないとと思う気持ちが半々。でもやっぱり絵本を選ぶ息子の様子を見ていると嬉しくなります。
好きなもの
子どもの笑顔が見える絵本・喉を鳴らす猫‥うンまい純米酒・惚れてまうおちょこ‥‥他にはおらんぞという置き物・衝動買いしたくなる絵‥‥‥盛り上がれるボードゲーム‥‥‥死ぬまでにもう一回行きたいトルコ‥‥‥‥1分に賭ける芸人魂レッドカーペッド‥‥‥‥‥
ひとこと
学生時代に読書感想文というものを、一度も提出した記憶がありません。どうやって切り抜けてきたのか、自分でも不思議なんですが、昔は本を読むということがなかったので、ましてや感想文なんて、どう書いたものか見当もつかないですが、息子の反応がよかった絵本や、自分の思い入れの深い作品は紹介したいと思うから不思議なものです。でも何から書いていいのか悩み、やはりまとまりがなく、読みにくい文章になってしまいます。それでも読んでくれた方がありましたらとても嬉しいです。

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  • めっきらもっきらどおんどん
  • ねないこ だれだ
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  • こぶじいさま
  • 三びきのやぎのがらがらどん
  • 木がずらり
  • ぼくはカメレオン
  • ぜつぼうの濁点
  • キャベツくん

伴門陶汰さんの声

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自信を持っておすすめしたい 関西弁で読んでしまいます  投稿日:2010/09/27
ねえ、ほんとにたすけてくれる?
ねえ、ほんとにたすけてくれる? 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: アリス館
どうやら夫婦らしい平田両氏による、ハートフルコメディ。
翌2009年に発売された傑作『おかん』と『おとん』(我が家の殿堂入り作品)を読んでいたので、前作のこの作品でもう『おかん』と『おとん』の基盤が出来上がっていたんだと知って、嬉しくなりました。ぬくもりを感じる家族像は、もしかしたら実生活を描いているのでは?とも思ってしまいます。
関西弁を語る『おかん』が染みわたっている我が家では、標準語で話すこの作品に違和感を覚えてしまい、途中から関西弁に吹き替えて読むことにしました。ノリの良いこの家族には関西弁がよく似合います。
とうちゃんと息子が釣りに来て、退屈しはじめた息子がとうちゃんに声をかける「ねぇ とうちゃん」のところを、「なぁ とうちゃ〜ん↓?」と甘え声にしてみると、かなり『おとん』っぽくなってきます。とうちゃんは面倒くさそうに、「はぁ↑? なんやぁ↑?」と釣れないだけにつれない返事。読むほうは気分がぐんぐん乗ってきます。やっぱり関西弁がよく似合う家族です。
普段、関西弁に触れる機会が少ない我が家にとって、関西弁の絵本は初め読みにくかったものですが、『じごくのそうべえ』と出会い、つっかえながら何度も何度も練習するうちに、関西弁の楽しさを覚えたことを思い出します。下手でも、いっそ関西人になったつもりで、思い切り読んでみたらええっちゅうことでっしゃろかぁ↑?ぜひ家族で、関西弁読みに挑戦してみて下さい!
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 絵本の領域を超えている  投稿日:2010/09/23
ぼくはカメレオン
ぼくはカメレオン 作・絵: たしろ ちさと
出版社: グランまま社
いつかは手元に置きたいと思い続けてきた『ぼくはカメレオン』が、復刻版という形で手にすることができました。
『ふくろうのそめものや』のジャングル版という感じの作品ですが、初めて絶版本で読んだ(観た)時は、色のイリュージョンに魅せられて衝撃が走りました。絵本は手軽に購入できる芸術だと思うのですが、この作品は、絵本の領域を超えてしまっていると感じました。絵本を読み始めたばかりの頃、赤羽末吉さんの『だいくとおにろく』の一場面を見た時、額に入れて飾りたいと思いましたが、『ぼくはカメレオン』はもっと高い次元で、版画にして売り出されても良いのにと思えたほどの作品です。
昔から色をつけることが苦手だった僕から見ると、こうも色を自在に操れるたしろちさとさんは素晴らしく、羨ましくも思えました。
父としては、息子が絵本を楽しみながらもセンスを磨いてくれるといいなと期待してしまうのですが、息子は純粋に、僕がずーっと探し続けていた作品が手に入ったことを、我が事のように喜んでくれていました。でき得れば絶版本と並べて見比べてみたいです。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 写し紙でなぞってみたい  投稿日:2010/09/23
うみのむこうは
うみのむこうは 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
こどもが独り浜辺にたたずみ、水平線の彼方に思いを馳せる様子を描いています。毎度ながら五味太郎さんの豊かな想像力には驚かされます。
我が家では、海の向こうのお友達の顔をみて、「この子カッコイイねぇ」とか、「いじめっ子はいる?」と聞きながら読み進めると、息子が「この子!」と反応してくれるのが楽しかったです。遊園地のページでは、未来の遊園地を思わせるような夢のある遊具がいっぱいで、大人でも乗りたくなってしまいます。五味太郎さんらしいデフォルメされた動物たちは、とってもカラフルな配色で、さしろちさとさんの『ぼくはカメレオン』を連想します。僕の一番のお気に入りは、得体の知れないおばけたちのページですが、五味太郎さんのオリジナリティ溢れる、おばけ図鑑を見るようでもあり、思わず写し紙をあててなぞってみたい衝動に駆られました。初期の頃の作品は特に色が良いのですが、ストーリー性も機知に富んだ『海は広いね、おじいちゃん』もいいですねぇ。
ちなみに、「海の向こうにはなにがある?」と息子に聞いてみると、即答で「アメリカ!」と言いましたが、現実的な答えよりも、もう少し空想や妄想があってもいいのかなと思った父でした。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 意外な動物が現われて、めでたしめでたし。  投稿日:2010/09/23
ねんどぼうや
ねんどぼうや 作: ミラ・ギンズバーグ
絵: ジョス・A・スミス
訳: 覚 和歌子

出版社: 徳間書店
表題のあとに、“いろいろな国に、少しずつかたちを変えて、つたわっています”とあるように、どこかで読んだことがあるようなお話しです。
おじいさんとおばあさんが子どものいない寂しさを紛らわすように、ねんどで男の子をこしらえました。するとねんどはすっくと立ち上がり、「ぼく、ねんどぼうや!おなかぺこぺこ」と言いました。ミルクとパンを平らげたねんどぼうやが、「もっと!もっと!」と言うのを聞いて、かるい悪寒が走りました。嫌な予感は的中!さらにヒートアップするねんどぼうやは、手当たりしだいに何でも飲み込んでいきます。槙ひろしさんの『くいしんぼうのあおむしくん』のリアル版という感じで、擬音も効いて恐怖さえ感じました。やり切れないエンディングを覚悟しはじめた頃、意外な動物が現われて、めでたしめでたしで幕引きとなるのですが、あの動物は外国では神の化身なのでしょうか?有名なノルウェーの昔話を連想する方も多いと思います。
ある程度大きくなってから読まないと、怖すぎてこどもがついて来ないと思いますが、我が家ではめずらしく、息子が続けて持って来たので☆5としました。のちのちまで心に残りそうな作品です。
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自信を持っておすすめしたい 親子で心をくすぐられました  投稿日:2010/09/07
クリスマスがせめてくる
クリスマスがせめてくる 作・絵: 小野 かおる
出版社: 福音館書店
1970年とは思えない弾けた作品です。
くまの親子が冬眠していると、あなぐらの外で大勢の気配と、地面を掘り起こす音がして、子ぐまたちが目を覚ましました。耳を澄ますと、「クリスマスがやってくる。サンタクロースがもうすぐくる。」と聞こえるようです。思い切って外をのぞいた小ぐまたちが見たものは、木が掘り起こされ、穴ぼこだらけで、一変してしまった景色でした。子ぐまたちは、さきほど聞こえた“クリスマス”というものが“攻めてきたのだ”と思い込んでしまいます。さっきまでかわいい顔をしていた子ぐまたちの顔が引き締まり、可笑しな戦闘服?に着替えると、雪玉を積み上げてクリスマスを迎え撃とうと構える姿に、息子も笑い転げました。強く見せようと、テープでくっつけたヒゲがまたいいんです。
クリスマスが何かを知っている読み手と、本気でクリスマスと戦おうとしている子ぐまとの温度差が、とっても可笑しいです。そうそうドン・キホーテもこんな感じでしょうか。
70年当時は、今ほどクリスマスが浸透していなかったのかもしれませんし、小野かおるさんが幼少の頃感じた、クリスマスに対する妄想をくまに投影したのかもしれません。でもいつの時代であろうとも、冬眠するくまにとっては、クリスマスは知りようのないイベントですね。
小野かおるさんのコメントの中に“大人になっても、にやっと、心をくすぐるような新鮮な作品作りをしていきたい”と書いてありました。その通り、40年経った今読んでも十二分に楽しめる、新鮮で勢いのある作品に、親子で心をくすぐられて、忘れられない作品になりました。ソフトカバーの作品ですが、是非復刻されて、最後は子ぐまたちもにこやかな表情に戻って、“ケーキの花火”でめでたしめでたし、というのを見て欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい まだまだ経験不足がゆえ  投稿日:2010/07/30
あな
あな 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 福音館書店
あなを掘る。やってみると意外と容易いことではないと気づかされます。幼い頃、落としあなを夢中でこしらえたことがありました。場所によっては石が多くて手がしびれたり、柔らかすぎると掘った端から崩れて、思うように掘れなかったのを思い出します。絵本の土はあな掘りに理想的な土だなと感じたのは、僕の邪推ですけど、小学1年の息子は、せいぜい公園の砂場で、小さなスコップでトンネルを作ったくらいの経験しかないのだろうなと思うと、「これではいかんな、でもまだ遅くないぞ」と反省させられました。
自分がすっぽり入れる大きなあなとなると、掘った経験のある人の方が少ないでしょうから、掘ってみたいなと憧れる気持ちもある一方、一人であなに入るのを想像すると、恐怖で身が縮むようでもあります。息子も「あなを掘りたい。そしたらまた埋めたい!」と言うものの、「自分は入りたくない!!」と怖がっている様子でした。
表紙の画。あなに体を沈めて空を仰ぎ見た景色は、静寂とともに安らぎを感じて、じわりじわりと優越感に浸る時間が流れているように見て取れました。あくまで想像ですので、実際に息子とあな掘りに挑戦してみて、その通りか試してみたいものですが。
みなさんのレビューを見ても、子供がというよりは、それなりにあな堀りを経験した大人が、あなの中から空を見上げるいう発想に、ハッとさせられた方も多いようですね。そういう意味でも、大人向けの作品なのかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 粘り強く、読み切りました。  投稿日:2010/06/17
ルドルフとイッパイアッテナ
ルドルフとイッパイアッテナ 作: 斉藤 洋
絵: 杉浦 範茂

出版社: 講談社
先に読んでいた僕が、黒猫を見るとすぐにルドルフの名前を出すものだから、息子も興味が沸いてきて、読みたいと言いました。
まだ児童書に慣れつつある程度の息子なので、これほど長い作品はまだ読んだことがありません。もっとも長い作品が「大きな1年生と小さな2年生」でした。それも1日1章づつ、2週間くらいかけて読みました。
途中で放り投げるかなとも思いましたが、そんな心配はいりませんでした。
人間の言葉を理解して字も読めて、それにとっても人間くさい猫たちの言動に、読むほどに引き込まれて、寝るのを惜しむように聞き入っていました。
ちょうど小学校にあがったばかりで、今まさに字の書き取りをしている息子は、ルドルフと状況が似ているようで、どちらが早く字を憶えるか!?という競争相手のようにも映りました。
息子にとっての最大の関心は、“ルドルフは岐阜へ帰れるのか?”ということでした。それを知りたくて知りたくて長い作品を読み切ったと言えそうです。延べ3週間ほどかかりましたが、また少し“キョウヨウ”を身に着けた息子でした。
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自信を持っておすすめしたい 変身の奇跡  投稿日:2010/06/04
クモのつな
クモのつな 絵: 斎藤 隆夫
訳: さくま ゆみこ

出版社: 福音館書店
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の寓話かと思いましたが、実は遠い西アフリカに伝わる昔話ということでした。
飢餓に苦しむ動物たちが、クモの糸の先に食べ物があると教えられ、一本のクモの糸に、押し合いへし合いすがりつく光景は、やはり「蜘蛛の糸」の地獄図を連想しました。息子にはどう映っているのかなと横顔を覗き見ると、“どうなっちゃうの”と目を輝かせて次を待っているのがとても印象的でした。
弱々しいクモの糸にぶら下がる重そうな動物たち。無理な格好で、滑稽にも見えるのですが、それだけに、荒い息づかいや叫び声など臨場感も想像してしまいました。
最後の、動物たちが現在の姿に変身したいきさつのくだりでは、「見せて見せて!」と、ページを行ったり来たりして、一頭づつ変身の前後を確認していました。
先日どこで仕入れてきた話しか、海の水が塩っぱいわけを息子が教えてくれました。6歳の息子は知らないことばかりで、迷いもなく受け入れてしまう純粋と、知識を得る喜びに満ち溢れています。何年生までゾウの鼻が伸びたわけや、ラクダのコブができたわけを信じているのかなと想像して、面白く読ませてもらった昔話です。
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自信を持っておすすめしたい こども脳を量ろう  投稿日:2010/06/03
にんじんロケット
にんじんロケット 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
「にんじんロケット」のタイトルが何を意味するのか、料理にまつわるものかSFファンタジーかと、不思議に思ってページめくると、“にんじん”や“ロケット”とも結び付かない“マヨネーズの容器”が登場し、次のページではそれが“くるま”に変身していて、今度は“ママのクツ”がどうした?と思ったら、“モーターボート”に変わっていたりと、すぐには面白さがわからず“あるモノを別の意外なものに変身させた”イラスト集かぐらいに思っていると、ひとり読みしていた6歳の息子が、「○○だっ!」と叫んではページをめくり、「やったぁー!」と自分の考えたものとイラストが合っていることに喜んでいる姿がありました。
“なるほどそうやって遊ぶ絵本か”とわかれば、暗黙の了解のもと、途中参戦したパパと息子の、熱い空想合戦となりました。
全部で14ほどの問題(?)があって、息子は半分ほど正解(?)したのに、パパが合っていたのは4個だけ‥。“違ったけれどこれも正解だ”と思える回答もあったり、“正解よりも回答が多いほうがすごいんだぞ”みたいなパパの勝手な主張があったりと、なかなか楽しい時間が生まれました。
息子が即答で答えた、“ポットがヘリコプター”というのが、実にやわらかい発想で驚かされました。
最後に、“にんじん”が“ロケット”に変身して納得の終わり方でした。
親子でなくとも、大人同士でワイワイと、こども脳をチェックしてみるのもいいんじゃないでしょうか?
絶版というのが非常に残念ですが、もっともっと続編をみたいなと、期待してしまう素晴らしい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 「意味がわからーん」  投稿日:2010/04/13
いいから いいから3
いいから いいから3 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
息子が図書館でひとり読みして「意味がわからーん」と言いつつ戻しながらも、ずっと気になっている様子だったので、今度は二人で声に出して読んでみました。
人の良いおじいちゃんが、貧乏神を拾って、わざわざ家に連れて来ちゃったものだから、とたん、家族中で不幸が起きちゃうのです。でも「たいしたもんだと」神様の力を褒めるおじいちゃんの言葉に、しょぼくれていた貧乏神はだんだん元気になっていきます。調子に乗っちゃって大丈夫と心配にもなりますが、何でも「いいからいいから」と許してしまうおじいちゃんの懐の深さが、息子の理解を超えてしまって「意味がわからーん」となったのでしょう。
でも、現実を考えたら、大抵の大人も理解に苦しむと思うよ‥。
ヒールな貧乏神は、絵本になりにくいですが、「びんぼうがみとふくのかみ」というタイトルで何冊か出ています。いづれも貧乏神が憎めない良い者になっている代わりに、福の神が悪者に描かれています。読んだあと“貧乏神と福の神どっちがいい”か話すのも面白いでしょうね。きっとこどもは素直で、大人は打算的な気がします。
最後のページ、後ろのほうに小さく描かれた伏線を、息子が目ざとく見つけて教えてくれました。「よかったね」と喜ぶ息子と、なるほどと唸る僕。とっても楽しい最後の1ページです。
ただそうなると、もう他に無いのかと目を皿にして探してしまうのですが、ちらっと顔を出しているキツネの存在に「意味がわからーん」と、今度は僕が悶々としてしまいました。シリーズの1、2からの続きの伏線があるとか?それとも4の予告?それとも単なる読み落とし‥?誰か教えてくださいっ!!!
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