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とんとんたんたんうたいたくなる♪
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投稿日:2018/11/30 |
はやぶさくんはじめ仲間たちと子どもとうたいたくなる本。おとがでるボタン、うたをうたうボタン、いろいろあるけど、ボタンがなくてもとんとんたんたん口ずさんでしまう。絵本に音がくわわると楽しい。とれたんシリーズのなかでも画期的な一冊です。大勢の子どもたちの読み聞かせにもいいかも。
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嘉十の手拭を巡る六疋の鹿との競演
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投稿日:2018/11/29 |
嘉十の白い手拭にくいつく六疋の鹿の反応が、圧倒的に面白い。
草食動物っぽい鹿の関心の示し方が、宮澤賢治の言葉とミロコマチコさんの絵で相乗している。
そのうち嘉十が、自分と鹿のちがいを忘れてすすきのかげから飛び出してしまうのも納得するほど、引き込まれる。
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リアルな断面図!
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投稿日:2018/11/29 |
どうぶつたちのリアルな断面図に目が釘付けになる。かこさとしさんの「だんんめんず」に通じる。アフリカのサバンナ、北アメリカの森林、海のなか、日本の里山から大昔のいきものまで、生態に思いをはせる。どの生きものも目が愛らしく、ちょっとこわくなる断面図とのギャップが激しいのも見どころ。
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日本の民話を楽しく英語で♪
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投稿日:2018/11/29 |
「ももたろう」「さるかにがっせん」「かさじぞう」と楽しい日本の話を英語で読み聞かせるなんて…と意外でしたが、英語でもしっくりきました。CD付きなので、発音の不安が解消されます。英語学習の入り口にぴったりな本です。
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切ないあとに…
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投稿日:2018/11/06 |
おともだちをたべちゃったモンスター。いいやつだったのにもういない。他におともだちをつくろうといろんな生きものにアタックします。みつばち、いもむし、正体のわからないなにか。みんなにおともだちを断られて、ともだちができないかもしれないモンスターはせつない。ついに、似たおともだちに声をかけられるがそのあとは…。おともだちたべちゃったモンスターがおともだちに食べられちゃう。さいごはこわ〜いお話です。
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うきうきしてくるくろくまくんシリーズ!
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投稿日:2017/11/30 |
いち に いち に
きゅっ きゅっ きゅっ
ぐーるぐる ぐーるぐる ごし ごし ごし
5歳の息子とおふろにはいる時に言ってみよう。
メロディをつけたくなるような韻をふんだことばがいっぱいです。
おふろぎらいが少しは好きになるかもしれん…
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妖怪と人間と…
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投稿日:2017/11/29 |
妖怪と人間と、豆腐をめぐって、繰り広げられる人間妖怪模様。舌によって感じる味がちがうのかな?妖怪たちとまめやさんのだんなさんとの仲が深くなるにつれて、豆腐の味も深みをましてくる。妖怪たちの絵が懐かしい田舎を思い出しました。
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いやされます
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投稿日:2015/11/13 |
ゴーシュと動物たちのまじわりにいやされます。音楽と動物という視点もはっとさせられます。「猫の事務所」も好きです。憲治さんもきっと動物好きだったのでしょうね。暮らしから切り離せない存在だったのかもしれません。うちの猫たちにも読み聞かせたいです。
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