宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

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フィリーさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、男の子13歳

フィリーさんの声

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なかなかよいと思う もしも現代に恐竜がいたら?  投稿日:2012/09/16
きょうりゅう かぶしきがいしゃ
きょうりゅう かぶしきがいしゃ 作: 富田 京一
絵: 古沢 博司 山本 聖士

出版社: ほるぷ出版
幕張メッセで開催中の「恐竜王国2012」の会場で購入しました。著者さんとイラストレーターさんに、直筆のサインをもらって、息子も大喜び。

もしも現代に恐竜が生きていて、いろいろな仕事をしたらどうなるか?という疑問から誕生したのがこの本。

恐竜といっても巨大なものから、小回りのきく小型のものまでいろいろいますし、凶暴なもの、強い武器をもつもの、賢いものなど、その特徴もさまざま。

凶暴な肉食恐竜ティラノサウルスにはビルの解体を、
背中の板が自慢のステゴサウルスには広告宣伝係を。

恐竜の絵もリアルで、それぞれの生態に合ったお仕事に就いているところが、恐竜好きの男の子にはたまりません。

そして、最後のページにドキッとします。見た人だけのお楽しみですが。
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自信を持っておすすめしたい ママもパパも感動!  投稿日:2012/09/14
はしるチンチン
はしるチンチン 作・絵: しりあがり寿
出版社: 岩崎書店
漫画家・しりあがり寿さんの絵本です。

5歳の息子にと思い図書館で借りたのですが、
チンチンは深い、深すぎる。
3歳のコウキくんは、フルチンのまま家を飛び出し、
町に出て、様々な人の心を癒し、
いろいろな国に行って、チンチンパワーを発揮します。
そしてフルチン・コウキくんの行き着く先は…。

チンチン好きの男児にはもちろん、
パパもママもじいちゃんも、もしかしたらばあちゃあんも、
じわ〜っと心が温かくなる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 戦い好きの男の子にはたまらない!  投稿日:2012/04/22
カッチョマンがやってきた!
カッチョマンがやってきた! 作・絵: ミニ・グレイ
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
男の子のヒーロー物好きは世界共通なんですね〜。
図書館で息子に「この本、どう?」と聞いたら、飛びついてきました。

クリスマスプレゼントとしてやってきたカッチョマンは、
相棒のタワッシーと共に家の中にある様々な敵(日用品)と戦います。

でも、100%かっこいいヒーローじゃないのがこの本のいいところ。
けっしてカッチョヨクナイ手編みの洋服を着せられて、
一度はへこむのですが、そこでへこたれないのがカッチョマン。

その毛糸を武器にして、みごとに人ならぬ物助けをするのです。
勇者のメダルはポテリング。今日も新たな冒険の旅へ出動だ!
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なかなかよいと思う 最後の絵が圧巻です  投稿日:2012/04/21
くじゃくの花火
くじゃくの花火 作: なすだ みのる
絵: かるべめぐみ

出版社: ひくまの出版
図書館で息子が「この本、最後の絵がすごいよ!」と持ってきました。

くじゃく仙女の弟子になるべく、ほかのくじゃくがきれいに着飾る中、
小さくて羽の短いくじゃくが1羽。その心優しいくじゃくは、自分の羽を分け与えながら、人助けをしていきます。
そして最後に仙女の弟子に選ばれたのは…。

この話、どこかで聞いたことがあるなと思ったら、
オスカー・ワイルドの『幸福の王子』でした。
どこの国にもあるんですねえ。

内容はともかく、絵はとてもすてきです。
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なかなかよいと思う 小学生になったらもう一度読ませたい  投稿日:2011/11/26
かたあしだちょうのエルフ
かたあしだちょうのエルフ 文・絵: おのき がく
出版社: ポプラ社
5歳になったばかりの息子に読み聞かせました。

かたあしになってもクロヒョウと勇敢に闘ったエルフが、
大きな木になって動物たちを見守るというラストに
ウルウルしていた私の横で、息子がひとこと。

「だちょうが木になるわけないじゃん」

ああ、まだわからないよね、この本の良さは。
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なかなかよいと思う 江戸から京都へひとっ飛び!  投稿日:2011/05/11
しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう
しんた、ちょうたのすっとび!かごどうちゅう 作・絵: 飯野 和好
出版社: 学研
この本、読み聞かせをするなら、七色の声色を使うと面白さが倍増します。

なにせ登場人物が多いのなんの。

しんたにちょうた、かごやの親方とおかみさん、お化けに化け猫、キツネに女の妖怪などなど、ページをめくるたびに出てくる新しいキャラクターに合わせて声のトーンや読む速さを変えると、子どもは大うけです。

ただし文章はへたうま系の手書きなので、かまずに読めたら上出来です。

和物の絵本もたまにはいいですね。
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なかなかよいと思う はじめて最後まで自分で読めた本  投稿日:2011/05/07
ちかみち
ちかみち 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: ポプラ社
「お母さん、これがいい」。図書館で息子がこの本を持ってきたとき、正直、「え、これ借りるの?」と思いました。

大判のページいっぱいに、殴り描きのような虫の絵。

丸太の一本橋の上で鉢合わせになった2匹の虫。戦いの末、どちらが道を譲るのか……。

絵本を選ぶとき、ストーリーを考えてしまうわたしのような母親には、何が面白いんだかわかりませんでした。

ところが、息子にはよほど面白かったようで、毎晩寝る前に読み聞かせ。こちらも思い切って楽しんじゃえと、虫になりきって、ばばばばばばば、だだだだだだっ!とやっているうちに、なんだかとても楽しくなってきました。

なにより印象的だったのは、ひらがなの読み方を覚えた息子が、初めて最後まで自分で読めた本だったことです。
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なかなかよいと思う リズミカルに読むのがコツ  投稿日:2011/05/07
はこ忍者あな忍者
はこ忍者あな忍者 作: うえずめぐみ
絵: まつだ さちこ

出版社: ART BOX
内容を説明すれば、友情のお話なのでしょうけれど、息子はテンポのいい文章の流れがとても気に入っていました。

もともと、図書館で息子が選んで来た本なので、中身を借りずに読み始めました。毎回、同じテンポでリズミカルに読んでいるうちに、あら不思議。ある日突然、車の中で冒頭から暗唱し始めたのです。

なんでも同じ高校の美術科を出た女性ふたりが著者で、挿絵のアートといい、言葉のテンポといい、ポップな講談といった感じで、子どもには大うけでした。
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なかなかよいと思う 何が言いたいの?と考えてはダメな本  投稿日:2011/05/07
キャベツくん
キャベツくん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
賛否両論わかれる本ですが、うちの息子は大好きです。

どうしても大人はストーリーを追いかけるので、「で、結局なにが言いたいの?」という結論や教訓を求めますよね。

でも子どもにとっては、目の前で起こっているキャベツくんとブタヤマさんのやりとりが単純に面白いんです。

おなかを空かせたブタヤマさんの目の前に、おいしそうなキャベツがあったら、食べたくなるのが自然。でも、食べられたくないキャベツくんは、自分を食べたらキャベツになると応戦。

キャベツになった動物が次々と空に浮かんで、その姿がまたヘンなので、子どもは大喜びというわけです。
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自信を持っておすすめしたい 家族っていいな、と改めて思います。  投稿日:2011/05/07
いがぐり星人 グリたろう
いがぐり星人 グリたろう 作・絵: 大島 妙子
出版社: あかね書房
「ちょっと悲しいお話だったけど、グリたろうはパパとママのところに戻れてよかったね」

読み終わったときの息子のひとことです。

グリたろうのかわいさはもちろん、家族のみんながその人なりにグリたろうをいとおしく思う気持ちが伝わってくるのが、なんといってもすてきなのです。

絵もダイナミックで、細かい手書きの台詞にまで、それぞれのキャラクターの個性が現れています。

最後の一文を読み終えるときには、読み手のわたしまで涙声になってしまうのです。

図書館の返却日が来てしまったので、さっそく買いました。
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