新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
ぼく、いいたい ことが あるの

ぼく、いいたい ことが あるの(評論社)

やっと言えた「さようなら」…心を揺さぶる絵本。

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まさっち2002

ママ・20代・長崎県、男3歳 男1歳 女0歳

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まさっち2002さんの声

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自信を持っておすすめしたい 不思議です。  投稿日:2004/03/25
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
 青と黄色をあわせると緑になるお話ですが、絵がとても単純で、私が本屋さんで見つけても買わないだろうな・・・と思うような本です。が・・・なぜか3歳の息子の一番のお気に入りになっています。毎晩30冊くらいある本の中から、どれ読む?と聞くと、「あおくんときいろちゃんがいい」と言います。不思議な本です。
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なかなかよいと思う 私は5つ星ですが・・  投稿日:2004/03/25
コッケモーモー!
コッケモーモー! 作: ジュリエット・ダラス=コンテ
絵: アリソン・バートレット
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店
 泣き方を忘れてしまった雄鳥くん。人と変わっていてもそれがすばらしい特技になる?ということでしょうか?私としてはほのぼのとしていて自信を持っておすすめしたい1冊ですが、息子はあまり読んでといって持ってきてくれません。絵は、大胆でもありかわいらしくもあります。子供の好みもあるのでしょう。
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なかなかよいと思う お気に入りです。  投稿日:2004/02/29
うさぎを つくろう
うさぎを つくろう 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
 絵本クラブで送ってきた日に一度だけ息子に呼んで聞かせたところ、1週間ほどして「どの本読む?」ときいたところ「うさぎをつくろうがいい」と言われました。
正直言ってびっくりしました。
私自身は特にお気に入りと思っていなかったのと、1週間も前に1度しか読んでなかった本を息子が覚えていたからです。
えんぴつうさぎと、はさみうさぎが本当のうさぎになることに、夢を感じたのでしょうか。お気に入りの1冊になりました。
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なかなかよいと思う よくわかる  投稿日:2003/09/22
きがえてすっきり
きがえてすっきり 作: 大川真理
絵: ドゥシャン・カーライ

出版社: ぱすてる書房
 ぱすてる書房から出ている、お着替えの絵本です。なぜお着替えをしなくてはならないのか?どういったときにお着替えするのか?なぜ汗をかくのか?まで、お着替えに関することをわかりやすく説明してあります。少し説明じみたところがありますから、4,5歳向きでしょうか。ふと子供が、なぜお着替えをするのかな?と考えたときとてもよい本でしょう。
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なかなかよいと思う 知らなかった  投稿日:2003/09/22
みがいてますか?
みがいてますか? 作: 佐賀そおた
絵: 立花 千栄子

出版社: ぱすてる書房
 ぱすてる書房から出ている、歯磨きをしましょうと言う絵本です。なぜ歯磨きをしなくてはならないのか、どういう時歯磨きをするのかなど,少し難しいかも知れませんが,専門的に説明してあります。大人が読んでも知らなかったことなども詳しく書いてあります。5歳くらいになると理解ができるのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 頑張ればいつかは・・・  投稿日:2003/09/19
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
なんとなく人情味あふれる(カラス味?)お話です。
ちょと日本昔話風かな?
子供にとってもすぐなじめるような物語りですから、一生懸命がんばれば救われる一つの見本になることでしょう。
なぜかカラスの兄弟が色違いと言うと所も面白いですね。
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ふつうだと思う 風船が・・・  投稿日:2003/09/19
こぐまちゃんとふうせん
こぐまちゃんとふうせん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんの風船が飛んでいった。 
ふくらましてもらった風船が割れた。
風船で遊んだ。
簡単にいうとそれだけの絵本です。同じ風船でも色々なことがあるという絵本ですが、私にはあまり意味がないように思います。かわいらしい絵と、わかりやすい単純さは0歳ぐらいによいのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 後悔をしないため  投稿日:2003/09/19
ずーっとずっとだいすきだよ
ずーっとずっとだいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
私にもかわいがっていた犬がいました。子供の頃にともに過ごした記憶はいつまでも残っています。今でも後悔しています。もっと散歩に連れて行ってあげるとよかったなど色々・・・その経験から思うようになりました。生きるものには必ず死が訪れます。もし、何かあった時、後悔しないように生きていこうと。なかなか、自分が身近なものの死に出会った時にしか思うことがないでしょう。ですが、この絵本ではそれを教えてくれています。人生に大切なことの一つではないかと思います。
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なかなかよいと思う やがて大きく育つ  投稿日:2003/09/18
ティッチ
ティッチ 作・絵: パット・ハッチンス
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
3人兄弟の末っ子ティッチ。一番小さいためになんだか常に損をしている気がします。お兄さん、お姉さんがいる子供なら気持ちはとてもよくわかるでしょう。私も末っ子だったため、常に姉がうらやましく感じたことです。そんなティッチが最後に小さな種をまき、種はぐんぐん大きく育ちます。それだけのことですが、そこに大きな意味があるお話です。
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なかなかよいと思う 時計が読める  投稿日:2003/09/08
とけいのほん 1
とけいのほん 1 作: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
息子が3歳になり、最近時計を気にし始めました。今何時かな?と聞くと時計を指差すようになった頃この本に出会いました。子供に時計の読み方を教えたい方にはとてもお勧めの絵本です。数字さえ読むことができれば、後はこの本を何度か読むだけですぐ時計が読めるようになるでしょう。子供にわかりやすく書かれている本です。
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