ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

まさっち2002

ママ・20代・長崎県、男3歳 男1歳 女0歳

  • Line

まさっち2002さんの声

57件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ナイスアイディア  投稿日:2003/07/21
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
 お月様をかじりたくて次から次に動物がやってきて背中に乗っていくのですが、とりあえず、なんで亀の上に象?と言うのがなんとも以外で笑ってしまいました。初めて読んだときは、このままお月様には手が届かないって話かな?と思っていましたが最後の落ちにはなるほど!と思いました。息子はとても美味しいお月様を食べたがっています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う のほほん  投稿日:2003/07/21
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
 最初に読んだときはこの本の良さがわかりませんでした。部屋中にある全ての物におやすみなさいの本です。何度も子供に読み聞かせているうちに、なんだかのほほんとした幸せを感じるようになりました。あわただしく過ぎていく毎日にふときずかされる絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う つい納得  投稿日:2003/07/17
にんじんさんがあかいわけ
にんじんさんがあかいわけ 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
 読んでしまってなるほどって思いました。野菜の色を使ったつい納得してしまうお話ですよね。子供には、よく体洗わないとゴボウさんみたいに真っ黒になるよというとがんばって洗ってます。目指せ色白ダイコンさんです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いないねー  投稿日:2003/07/11
どこへいったの、お月さま
どこへいったの、お月さま 作・絵: フランク・アッシュ
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
 小鳥さんと一日中かくれんぼをしたくま君は、夜になってお月様とかくれんぼをします。ちょうどいい具合にお月様が雲に隠れてしまいました。くま君がお月さまを一生懸命探しているとき、息子は一緒になって「いないねーいないねーあった、ふせんだ、あった・・・」とお月様を探します。お月様が見つかったときのうれしそうな顔を何度も見たくなりよく読んであげる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お・い・も  投稿日:2003/07/10
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
 土の中のサツマイモを、子供が芋ほりをして、食べて、おならをする。日常のちょっとしたことがなんと面白おかしく絵本になった。初めて読んだとき、発想がすごいなって思いました。お芋が土の中で生活をしてるところも、芋ほりが綱引きになっているところも、私は大好きです。息子はおならが出るところが大好きみたいです。読んでいるとかわいいサツマイモが食べたくなっちゃいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すごい  投稿日:2003/07/08
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
 以前絵本を保育士さんに読んでいただける機会がありました。1,2歳の子がおとなしく座って本を読んでもらっている中、私は5ヶ月の赤ちゃんを抱いて後ろから見ていました。しーんとしている中いないいないばああそびになった時、ページをめくるたびにげらげらと笑い声がしました。5ヶ月の私の子でした。5ヶ月の子がこんなに喜ぶ絵本ってすごいと思いませんか?
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大好き  投稿日:2003/07/08
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
 バムとケロシリーズ大好きです。漫画感覚で読め、最後の落ちも笑えます。親が絵本に望むことによって違うと思いますが、明るい子になってほしいと思うので普通?の絵本の間に息抜きとして読み聞かせています。バムとケロどれか一冊くらい持っていても損はしませんよ。ところで、アヒルのかいちゃんの名前はどこから来たのでしょう?かわいい名前ですね。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ちょっと怖い  投稿日:2003/07/08
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
 馬車を襲う泥棒3人組がある日かわいそうな女の子を盗み?その子に出会ったことから盗んだお金でかわいそうな子供達を集め幸せにしてあげると言うお話です。真っ黒から真っ赤になっていく発想は子供にわかりやすく悪いこと良いことをはっきり区別する面で良いと思います。ですが、子供が泥棒をしても後でよいことをすると感謝されると理解してしまうと怖いような気がします。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 穴が良い  投稿日:2003/07/08
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
 食べた物に穴が開いている、発想がなかなか面白い仕掛け絵本です。絵もかわいらしく大きい本なので子供が読むのに最適でしょう。ですが、何度も何度も読んで聞かせるには私から見て、あまり意味がないように思います。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない ちょっとありふれているような  投稿日:2003/07/08
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
 白に黒のぶちがある犬ハリーはお風呂嫌い。お風呂がいやで逃げ出しました。あちこちで遊んでいるうちに真っ黒になり黒に白のぶちになりました。家に帰りましたが家族にハリーだときずいてもらえません。お風呂に入ってやっとハリーだと気付いてもらえました。
 最初に2ページを読んだだけでなんとなく全ての内容が把握できました。最後まで読んでしまい、思ったとおりでした。2歳の息子にはまだ早かったのか絵本に興味を示してくれませんでした。
参考になりました。 0人

57件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット