アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

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宙母さんのプロフィール

ママ・50代・その他

自己紹介
自分が、本が大好き。本を読まずには生きていけない。
絵本は、物語好き、本好きになる入り口だと思っています。
あまり「ためになる絵本」ばかり選ぶと、楽しくなくなっちゃう。
絵本、本を読むは、お勉強じゃない。
絵本、本は、「おやつ」だと思う。
最近、読んだ児童書の書名を検索しても出てこないことが多くなりました。
そろそろ卒業かな?
好きなもの
本、本を読むこと、図書館。
ひとこと
オランダの作家マルヨライン・ホフ「小さな可能性」を呼んで衝撃を受け、それから、ヨーロッパの現代児童作家の作品をよく読んでいます。イギリスの作家ってファンタジーばっかりじゃないのですね。今を切り取る鋭い視点は、大人が読んでも読み応えありです。日本の児童書にはないです。子どもと親の関係を描いたものなどはとても面白い。年齢的にうちの子供には難しいものも多いです。でも、そのうち読んでほしい。

宙母さんの声

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自信を持っておすすめしたい 小6の息子動かない。。3時間で読破。  掲載日:2014/3/9
弟の戦争
弟の戦争 作: ロバート・ウェストール
訳: 原田 勝

出版社: 徳間書店
母は、同じ作家の「かかし」を読んでいる途中です。
相変わらず、カーネギー賞ブーム継続中。

進学する中高一貫校から、春休みに読むようにと渡された本のリストの中の一冊です。

夕食後、8時ごろから読み始め、びくりともしません。動きません。
10時前に、「続きは明日にしたら?」返事なし。
10時過ぎ、「もう10時だよ?」返事なし。
10時半ごろ、ごそっと、起き上がりました。無言。
「読んじゃったの?」「うん。」
「一気読みだね。面白かったの?」「一気読みは、ゴエさん以来。かなり上位に入る作品。」だそうです。
「ラストは、ハッピーエンドなのかな?あれでよかったのかな?」と、ぶつぶつ言っていました。
ラストは、作者から投げ出されるのです。

スティーヴン・キングのような、不思議な話、エンターテーメント性を兼ね備えつつ、戦争、人種差別、ジェンダーなどの要素を、盛り込み、しかも、ぐいぐいと読みすすめさせる。

面白い!

作者は、イギリスの子供たちの人気投票で、常に上位だそうです。

私が知らないだけかもしれませんが、日本の児童作家ではなかなかこんな作品には出会えません。
イギリスの作家読みは、しばらく続きそうです。
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なかなかよいと思う 小6男子がおもしろい!そうです。  掲載日:2013/10/2
雨ふる本屋
雨ふる本屋 作: 日向理恵子
絵: 吉田 尚令

出版社: 童心社
続編の「あめふらし」が、課題図書とのことで、学校の先生が、クラス全員の前で、読み聞かせしてくださったそうです。
しかし、長い本なので、さすがに全部ではなく、残念だなと思ったので、図書館から借りてきました。
せっかくならば、「雨ふる本屋」のほうから読んだほうがおもしろいだろうし。
小6男子が、一日で読破しました。
「とてもおもしろい!」そうで、そのまま、「あめふらし」のほうも読み始めました。
とても、キラキラした、修飾語過多な表現で、もう年をとった私などは、少々胸焼けするのですが、このぐらいの年齢のころは、こんな、ファンタジーが好きだったなあと思い出しました。
とにかく、色の表現が多用されていて、主人公の性格や、感情よりも、そちらのほうが、ぐるぐる迫ってくるようでした。
そんなところから、少し、ゲームっぽい印象を受けました。
が、とても評判のいい本のようですし、作者のお人柄のよさがあふれている良作です。
「この作者のほかの本も読みたい」そうです。

親の面白いと思う本と、子供の面白いと思う本がどんどん違っていくのは、子供の成長を感じられて、面白いです。
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自信を持っておすすめしたい ファンタジーなんだけど。。。(笑)  掲載日:2013/6/12
竜退治の騎士になる方法
竜退治の騎士になる方法 作・絵: 岡田 淳
出版社: 偕成社
母子そろって、岡田淳先生の書かれた物が大好きです。
同じ本を読むと、お互いに感想を話たりできるので、楽しさが倍増します。
息子は違うかもしれませんが、私はこの作品が一番好きです。

あまり内容を書いてしまうと、楽しみがなくなってしまうので、内容はあまり書かないようにしていますが、

一番目のツボは、騎士が関西弁!
ファンタジーの騎士が関西弁ってないよねー。
しかもなんか、弱いし。。。
日常からちょっとだけ横のファンタジーというのがいいのです。

いつものように、小学生女子と男子のほんのりとした恋愛感情が、複線にあって、それが甘酸っぱい感情を呼び覚まします。
この女の子が、男勝りってのも、あるある感満載です。

それが、ラストにつながるんですけれど。

子どもは、子どもなりの面白さがあり、
大人が読んでも、大人なりの感情が沸き起こる(たぶん子どもには沸き起こらない感情)
とっても素敵な日本のファンタジーです。
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自信を持っておすすめしたい 母子とも、岡田淳先生大好き。  掲載日:2013/6/12
偕成社文庫 びりっかすの神さま
偕成社文庫 びりっかすの神さま 作・絵: 岡田 淳
出版社: 偕成社
「二分間の冒険」などよりも文字が大きく、文字数も少ないので、低学年の子どもからでも読めると思います。
母子ともに、岡田淳先生の書かれているものは、ずいぶん読みました。
大好きです。
そのなかで、びりっかすの神様は、5本の指に入るよねーと良く話します。
ふわふわなんか見えて、えっ、びりっかすの神様?
それが、くたびれたおっさんって。。。
ここがいいです。くすっと笑ってしまいます。
岡田先生っぽいです。引き込まれます。
担任の先生が、厳しくていやな感じなんです。
その先生が困っていくのが、ちょっとうれしい。
(現実ではそうはいかないので)
できる子とできない子が逆転?して、クラスがひとつにまとまっていき。
いったい、びりっかすの神様って、なんなの?

あっという間に読めて、とても楽しく、ちょっとさびしい。

ほんとに、びりっかすの神様っていたらいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 根っからの悪い子はいるのか?  掲載日:2013/6/12
チューリップ・タッチ
チューリップ・タッチ 作: アン・ファイン
訳: 灰島 かり

出版社: 評論社
イギリスの児童文学、カーネギー賞作家の、アン・ファインの本。

なんか、有名ですよね。この本。
実は、アン・ファインの本の中では、ベストではありません。
一番好きな「フラワー・ベイビー」のことを書きたいのですが。。。
なぜ、ベストではないかというと、そこには、どうしようもない現実が、重く、描かれているからです。
貧しく虐待された少女と転校生の二人の少女の暗い友情が、淡々と描かれます。
数々のいたずら?は、どんどん犯罪度を強めていきます。大人の無責任さ。救いのないラスト。
まず、日本の児童文学にはないです。
イギリスの作家は、ファンタジー物が多いのかなと思っていましたが、こんな現実、現代的なテーマを描く作家がいるのかと、びっくりしました。
ラストの後、少女たちはどうなったのか?考えずに入られません。
「根っからの悪い子はいるのか?」
読後、いろいろ考えさせられる本です。

同じような内容に、オランダの作家ミレイユ・へウスの「コブタのしたこと」があります。こちらのほうが読みやすいかも。

「フラワー・ベイビー」は、とても前向きな本なので、こちらをお勧めします。感動します。元気が出ます。
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自信を持っておすすめしたい 小4男子、一気読みでした。面白かったー。  掲載日:2011/12/25
二分間の冒険
二分間の冒険 作: 岡田 淳
絵: 太田 大八

出版社: 偕成社
最近、江戸川乱歩に、はまっている小4の息子。
二十面相もいいけど、少しは他のジャンルもどう?ということで、いろいろなサイトで、面白いと評判でしたので、オススメしてみました。

学校から帰り、読み出したところ、もう止まりません。翌日も、大慌てで帰宅し、数時間で読破してしまいました。「面白かったー。あのねあのね」と、ストーリーを話し出すほどです。いろいろな本を読みますが、ここまでというのは。
「ぼくらのサイテーの夏」も、同じ小6男子の話で、面白そうに読んでいたのですが、さすが、日本のファンタジー。

やはり、日本の、同じ小学生の男子が主人公で、学校から不思議な世界にというのが、自己投影しやすいのでしょう。西洋のファンタジーよりも身近な感じがします。ストーリーも一ひねりあり、ぐいぐい引き込まれます。力強く、前向きなメッセージを感じました。しかも、それが前面に出すぎず、お説教くさくない。

すばらしい本に出会えて感謝。
面白かったーと喜んでくれて、オススメした母もうれしい。
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自信を持っておすすめしたい この可愛いかえるにぐっときたら、是非。  掲載日:2011/7/12
つくも神
つくも神 作: 伊藤遊
絵: 岡本 順

出版社: ポプラ社
「可愛いー!」表紙の傘を持ったかえるさんはいったい何?
子供が小学生になり、そろそろ絵本から児童書を読んでほしいなと思っていたとき、思わず手にしました。
つくも神って、タイトルからして面白そう。つくも神って、百鬼夜行に出てくる、古い道具が妖怪になるあれでしょ?
かえるさんは、つくも神なのかな?
ハードカバーの結構厚い本なのですが、全編読み聞かせました。
読み始めると、どんどんお話が転がってもう止まらないのです。子供も、もっと、もっとと先をせかします。
女の子がエレベーターに乗ったらば・・・。
今のすぐ隣には、ちょっと不思議な世界があって・・・。
少しノスタルジックな、ジブリのトトロに似た雰囲気があると思います。
とはいえ、鬼の橋やえんの松原などの平安を舞台にした本を書いている作者なだけに、なんとも言えない「和」テイストがあります。それと、現代との混ざり具合がいいのです。
読後「もっと、こんなお話はないの?」とせがまれました。
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自信を持っておすすめしたい 猫好き、不思議な話 好きにおすすめ!  掲載日:2009/7/3
おりこうねこ
おりこうねこ 作・絵: ピーター・コリントン
訳: いずむら まり

出版社: 徳間書店
猫、お好きですか?

猫の絵本は数多く出ていますが、

猫好きならば、絶対喜んでいただけると思います。

猫って、ただかわいいだけではないですよね。

その魅力を遺憾なく、描ききった絵本です。

イギリスらしい、シニカルな視線。

まじめな絵柄(ちょっと、シュール)なのに、あの不思議なお話の展開というのが、面白い。

表紙にもありますが、

猫が、立って歩くんですよ。

しかも、次々に・・・。

読み終わって、「にやっ」と、笑っちゃいます。

猫ってそうそうと、うなずいてしまいます。

5歳の男の子が何度も読みたがりました。

何より、母親が大好きです。

大人も、子どもも楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 男の子、必読の児童書。  掲載日:2009/7/3
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
初めて読んだのは、5歳ぐらいでしょうか。

ストーリーに仕掛けがいっぱいあって、次々につながっていく面白さ。

中だるみはいっさいなし。

困難を「知恵」で解決して行く面白さ。

昨今、ゲームなど、あまりにも「戦い=暴力」で解決していくストーリーが多すぎると思いませんか?

自分も子どものころに読みましたが、こんなに喜んでくれるとは!

何回も、それこそ何回も、「読んで、読んで。」

男の子は冒険のお話が好きなのですねえ。

子どもの想像力を刺激してくれる、すばらしい本です。

困ったことに、自分が子どものころに好きだった本には、あまり興味を持ってくれません。

このシリーズを超える冒険児童書、どこかにないでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい 子供でも神秘的ってわかるものです。  掲載日:2008/9/7
月夜のバス
月夜のバス 作: 杉 みき子
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
息子が4歳ごろ、大好きで、何回も読んだ本の一冊です。

バスのお話は他にもありますが、何回も読んでと言ったのはこの作品が一番だと思います。

文章の響きがとても美しく、読み聞かせると空気がぴんとする感じ。

薄いブルーグレー、夕闇のほの寂しさ、不思議な体験、まぼろし。

確かに、言葉まわし、内容ともに子供向き(?)には書かれていませんが、この神秘的な雰囲気は他にはないと思います。

息子も何か感じて、この作品が好きだったのだと思います。

難しそうだからと敬遠せずに、ぜひお子さんに読んでいただきたいと思います。

美しいものは、小さな子供でもわかります。
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