あたしのすきなもの、 なぁんだ? あたしのすきなもの、 なぁんだ?
文: バーナード・ウェーバー 絵: スージー・リー 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
パパと女の子の すてきなお散歩♪ 「……100万年たっても、1億年たっても、きみの誕生日はわすれない」

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パパ・40代・埼玉県、男5歳 男5歳 女3歳

SKMさんの声

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自信を持っておすすめしたい 上質な喜劇  投稿日:2008/11/11
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
みどころいっぱいの絵本ですが、
うちの子供たちが気に入っているのは
大騒動の場面。

ひょんな勘違いから
パンやに、カラスが大勢、
殺到するわけですが、
そこに到るプロセスが
なんとも人間くさくて、滑稽で、面白い。
思わず、笑ってしまいます。

この絵本は「人間のおかしみ」を描いた
上質な喜劇だと思います。
喜劇やコメディを見て、
満たされる幸福感と同じ感覚が
味わえるような気がします。
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なかなかよいと思う 衝撃  投稿日:2008/10/31
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
最初に、この絵本を読んだ時は
衝撃を受けました。
そして(ちょっと、これは、残酷だな。
子供に読んであげるのはやめよう。)
正直、そう思いました。

先日、子供と病院へ行ったとき、
「これ読んで」と持ってきたときは
ちょっとギョッとしました。

(まあ、5歳になったし、いいか)
よく読んでみると、
なかなか面白い。

人の運命とは何と偶発的な出来事の
積み重ねなのだろう。
子豚たちの運命を分けたのは
「賢さ」ではなく、たまたま
出会った人が持っていた資材でした。

弱肉強食でいえば圧倒的な強者を
手玉にとる子豚の老獪さ。

最後まで読み終えたとき
子供はポツリ言いました
「ふーん、(狼を)食べちゃったのか・・・」
ちょっと大人っぽく見えました。
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自信を持っておすすめしたい 三者三様  投稿日:2008/10/20
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
3人の子供たちが
連続で「これ読んで」
と持ってきました。

長男は、代用品を見つけ出す
謎解きを楽しんでいたようです。
次男は、言葉のリズムを
楽しんでいたようです。
末娘は、だるまどんが用意した
たくさんのグッズを指さして
「これはママの。これはパパの・・・」
と、独特な読み方をし、
これまた、楽しんでいたようです。

そして決まって「おおまちがいのとんちんかん」
のところでは3人揃って大笑い。
みんなのお気にいりです。

そして親は、だるまどんの気持ちの大きさに
感心しきりです。少しでも、見習わねば・・・。
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自信を持っておすすめしたい 絵本のエンターテインメント  投稿日:2008/10/04
りんごがひとつ
りんごがひとつ 作・絵: ふくだすぐる
出版社: 岩崎書店
ひさびさに「これ読んで」と持ってきた5歳児たち。
おさるの「ふりをした」に大爆笑!
もひとつおまけの「ふりをした」で大大爆笑!!

これは、もう絵本のエンターテインメント。
騙したり、騙されたり、怒ったり、許したり・・

ページをめくると、展開が変わり、
ストーリーの面白さが満喫できます。

確か前にこれを読んだ時は、
本自体はとても気に入ってたけど
こんなに反応良く笑わなかった。
2人とも随分と成長したんだなあ・・・
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なかなかよいと思う ネリノのその後  投稿日:2008/10/03
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作・絵: ヘルガ=ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
ハッピーエンドストーリーの割に、
読後のさわやか感は薄い気がします。

きっとそれは、その前に
「まっくろだから」という理由で孤独となる
「ネリノ」の苦しみが、かなりしっかりと
描かれているからだと思います。


みんなが寝静まったあと一人木の上で悲しむネリノ

薬を飲めばきれいになれるのかと考えるネリノ


この苦悩に比し、兄たちが遊んでくれるようになり
まっくろは悲しくないというモノローグだけでは
どうも完全に報われた感じがしないのです。

だけど、だからこそ、ネリノのその後に
思いを馳せられる気がします。
人生最初の困難を乗り越えたように、
これからも勇気と知恵でさまざまなものを
克服していってくれるのではないかと。

だから、この本は「あり」だと思います。
子どもたちは「いい」も「悪い」も
言っていなかったけど・・・。
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自信を持っておすすめしたい おやすみ前のフンガくん  投稿日:2008/09/30
フンガくん
フンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
おやすみ前の読み聞かせは我が家の習慣。
子どもたちはその日の気分に合わせて、
毎日いろんな本を持ってくるけど、
このシリーズ、かなり頻度が高いです。

それはやっぱり、フンガくんの天真爛漫な魅力でしょう。

なきむしも、くいしんぼうも、わがままも、
フンガくんはいつも一筋縄ではいきません。
でも、いつも最後はニッコリ「しょうがないねー」って感じで、
許されちゃう。

子どもたちは、この「許し」に、幸福感を感じているのかも。

たわいもない話ですが、「せんとうのまき」で
最後に買ってもらったコーヒー牛乳。
うちの子どもたちは、これに大変な
憧れをもっておりました。
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自信を持っておすすめしたい 何かやさしい雰囲気  投稿日:2008/09/26
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
子供たちがもっと小さいころから、
「読んであげたいなー」と思っていた本。

閉じ込められた部屋が一転、大冒険。
長い船旅から上陸したのは「かいじゅたちのいるところ」
魔法で怪獣たちを従えて、自由に権力を楽しんで
最後は結局、母親の温かいごはん。
ワクワクするような展開にホッとする結末。
これはいいぞ。

しかし、いかんせん、うちの子たちは超怖がり。
あの怪獣の絵に耐えられるだろうか・・・。
それに、いつも子供たちの悪戯に頭を悩ませる
家内からも「不評」ではないだろうか・・・。

と二の足を踏んでいましたが、いざ、読んであげると
大好評でした(娘(3歳)を除く)。

家内曰く「この表紙、前々から何かやさしい雰囲気があるなと
思っていたのよねー。」なんだ、早く言ってよ。
確かに、見ようによっては、怪獣たちは優しく
MAXを育て、見守ってるようです。
表紙の人足の怪獣、まるでMAXのお父さんみたいですね。
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