まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

洋子ママさんの公開ページ

洋子ママさんのプロフィール

ママ・30代・千葉県、女12歳

洋子ママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供の気持ちって いろいろあるんだよん  投稿日:2008/10/05
兎の眼(文芸書版)
兎の眼(文芸書版) 作: 灰谷 健次郎
出版社: 理論社
これも 私が学生だったときに読んだ児童書。
子供の行動って いろんな気持ちがあって 行動が現れるんだよね。
誰にも心を開かない「問題児」鉄夫。ある日 教室で<かえる事件>が起きる。新人の小谷先生は どう扱っていいのか途方にくれる。そこに ベテランの先生が話をする。
周囲や鉄夫との関わりをみていくうちに なんで彼がそんなことをしたのかだんだん分かり 不器用だからこそ友達と関わるのが苦手だったけど なんで彼が怒ったか分った時 クラスメイト達の蟠りがなくなっていくという お話。もしかしたら、いじめも そんなきっかけなのかもしれないなって。
友達と喧嘩をした時に なんで?って相手の行動(言葉)の裏に 隠れている気持ちを汲むことの大切さを教えてくれる貴重な児童書です。


子供の言葉に出来ない叫びに 大人である私たちは どれだけ気付いてあげられるだろう。表面で子供を理解したつもりでいるのかなって思いました。
子供だけでなく親・先生・先生を目指す人たちに是非読んでもらいたい本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大人も楽しめるM.エンデの最高傑作  投稿日:2008/10/05
モモ / 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
モモ / 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作・絵: ミヒャエル・エンデ
訳: 大島 かおり

出版社: 岩波書店
これは 私が学生の時に読んだ本。
当時は 感動!とまではいかなかったが 時間泥棒から時間を取り返すドキドキハラハラの冒険シーンが楽しかった。
先日 数十年ぶりに読んで なんて深い話だったのか とびっくり!!

特に灰色の時間泥棒たちが音もなくどんどん増えていくところや
将来豊かになる為に効率重視し 必要な家族の時間さえもなくなってしまう。人々は時間貯金して余裕のない生活、争いや妬み 他者を思いやる気持ちがなくなった生活のなんてこわいものか・・・何だか 今話題の?ワーキング・プア?
本当の意味で「生きること」を 時間をつかさどるマスター・ホラに教えてもらったモモが みんなの時間を取り返しにいく、という大人が読んでも考えさせられる物語です。 
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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その5

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