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1929年生まれ。ドイツの作家。ドイツ南部の町ガルミッシュ-パルテンキルヒェンに生まれる。画家エドガー・エンデを父に持ち、演劇活動のかたわら、さまざまな戯曲・詩・小説を生み出す。『ジム・ボタンの機関車大旅行』が1961年、ドイツ児童文学賞を受賞。続編の『ジム・ボタンと13人の海賊』とともに児童劇やテレビの放送劇となり、一躍人気作家となる。『モモ』『はてしない物語』のほか、『岩波少年文庫 魔法のカクテル』『まほうのスープ』(以上、岩波書店)など、著作多数。1995年逝去。
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ミヒャエル・エンデさんの作品一覧
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図書館で児童書・ドイツ文学の棚を眺めていると、ふと目に飛び込んできたのが本書でした。 タイトルと、エンデの他に併記された著者を見て、あっ、あの作品の続きだ!と気付きました。 エンデの遺稿集に収録さ・・・続きを読む
エンデの未完原稿に加筆を加えて完成したという本作。正直、ぜんぶエンデだと言われても信じるような完成度で、あっというまに読んでしまいました。Amazonレビューの高さにも納得です。 説明にもあると・・・続きを読む
どうしてジム・ボタンが、4人しか住んでいない島にやってきたのか、どうして小さな島に機関車が走っているのか、謎だらけのおはなしです。そのくせとても気になる絵本です。 こうなったら物語を読むしかないじゃ・・・続きを読む
下巻では少年バスチアンはずいぶん変わっていきます。 でも、こういう部分は誰でもある部分なのかもと考えさせられました。 本来の自分を取り戻す。 簡単なことではないかも知れませんが、できるはずです。・・・続きを読む
ミヒャエル・エンデの本は、時間のある小学生のうちに何冊かは読んでほしいなぁと思います。 こちらも本好きのお子さんは共感できるのではないでしょうか。 ファンタジーの傑作とも言える本ではと思いました。・・・続きを読む
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