まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

やまぐちようこさんの公開ページ

やまぐちようこさんのプロフィール

ママ・30代・福岡県、女6 女3 男0

自己紹介
3人の子育て中です。絵本は主に図書館で調達し気に入れば購入です。
週一のペースで図書館のお世話になっているので、子供達もすっかりインドア派。


好きなもの
読書やハンドメイド
ひとこと
絵本を選ぶ基準は・・・絵かな?
ブログ/HP
我が家のヘビーローテーション絵本を紹介しています。

自分の読んだ本の記録も少々あります。

やまぐちようこさんの声

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自信を持っておすすめしたい プレゼントに最適かも  投稿日:2009/03/22
みんなあかちゃんだった
みんなあかちゃんだった 作: 鈴木 まもる
出版社: 小峰書店
よく育児書にある 「生後○ヶ月のあかちゃんはこんなことができるようになります」

しか〜し!!この本の面白いところはズバリ「そんなに役に立たないところ」

たとえば

「あかちゃんのマジック  何の変哲も無いハンカチが あっという間によだれだらけ」

ほほえましいでしょ?

結構、ぎっしり書き込まれていて読み応えあるし、笑えるネタがおおい。

子供を育てたことのある人が愛情持って発見した「たくさんの赤ちゃん」が、いっぱい詰まっています。「そうそう、こんな感じだった〜」と思ってずいぶん読んじゃいました。

うちの子等すでに「赤ちゃん」じゃなくなっているのですが、それでも昔を思い出して笑ってしまいました。

そうそう、この本は6歳の子がケラケラ笑える本でもあるんですよ。

そこが、育児書と違っていいところ。発達の度合いを真剣に悩んでいる新米ママ(っていうのがどれほどいるのかはわからないれど)そういう人に肩の力を抜いてもらうにはよい絵本ではないでしょうか?



最後に、「いろんな人がたくさんいるけど、みーんなあかちゃんだった」と言う一文にはジーンと来ちゃいます。

そうそう、となりで寝ているこのおじさん(旦那だ!)も赤ちゃんだったのよね〜

生意気盛りの6歳も、反抗中の4歳も、いまだに親に頼りっぱなしの私もみーんなあかちゃんだったのさ〜だれかに愛されて育てられたんです。そう考えると、がんばろう!とう気分にもなります。

赤ちゃんを産んだばかりのお母さんにも、ムスコ反抗期でぐったりのお母さんにもおススメの一冊です。
参考になりました。 4人

なかなかよいと思う 人生指南だ  投稿日:2008/11/24
おしえてウルトラマン
おしえてウルトラマン 作・絵: 宮西 達也
出版社: 学研
この方の絵って、ホント独特ですよね。かわいい+αな感じ。

ユーモラスな絵でちょっぴりほろりと来る、そんな作品が多いみたいです。

取り扱っているのも、ティラノサウルスとかウルトラマンとか、なかなか珍しいし。

このウルトラマンもシリーズになっていて、他にも未読ですが

「おとうさんはウルトラマン」「パパはウルトラセブン」とかおもしろそうな感じです。

でも肖像権?とかはクリアしてるんだよね(^-^;やっぱり。

で、この「おしえてウルトラマン」は

「大きくなったらウルトラマンになりたい。どうしたらいい?」からはじまり

「最近旦那が優しい言葉をかけてくれない」とか

「仕事一筋で来て定年退職を迎えました。人生に張り合いありません」とか

とにかく、子供向けじゃないでしょ!って感じの、ヘビーだけどありがちな悩みにウルトラマンが一言で答えるという形式。

ウルトラマンだけに、ジュワット解決か。(=´Д`=)ゞ


で、ウルトラマン君の人生指南のベースは「愛」。

何でもかんでも愛しちゃえばうまくいっくって事よ。

バルタン星人もバルタン星人になりたくてなった訳じゃないんだから、愛し合えば解り合えるんだっ・・・・って。

この絵本、かわいい体裁とは裏腹に結構高学年から大人向けのようです。

心に少しのユーモアと愛が欲しい方に、オススメですo(*^▽^*)o

ただ、3才娘にはやや意味わからん?と言う感じをされましたが。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おいしいパンが食べたくなります  投稿日:2008/11/24
ブタベイカリー
ブタベイカリー 作: 角野 栄子
絵: 100%ORANGE

出版社: 文溪堂
まん丸お鼻のパン屋さんのお話。

って、この鼻でパン屋って、ジャムなんとかってやつじゃないの?

母のつっこみ心がうずきますが、何てったって作者は大物、角野 栄子さんと 100%ORANGEさんだし。

帽子が違うし・・・作ったパンも飛んだりパンチしたりしない食べられるパンだし・・・

大丈夫かしら?


内容は、人間の”ぶたさん”はパンの移動販売をしています。

たんこぶパン、でべそパンに耳パン、鼻パンなんでもござれ。

場所や人にあわせて、商店街の野菜屋さんには大根パン。

テレビ局の前では監督にメガホンパン。

でも一番人気はくるんと丸まったブタのしっぽパン。たくさんのいろんなパンが楽しい。

ここらへんは「からすのパンやさん byかこさとし」を思い出します。

そんなある日、森の動物たちがあついリクエスト!自分たちのしっぽパンが食べたい!

ブタさんは、それから週に一度は森にもブタベイカリー号を走らせるのでした。

絵も、100%オレンジさんのおしゃれーな感じを少し押さえて、ノスタルジックなタッチ。

太い鉛筆のラインと色数もあえて抑えた水彩がいい感じで、とても好感が持てます。


大丈夫、内容はちゃーんとオリジナルでしたよ!我が家の次女(3才)がお気に入りです。
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なかなかよいと思う アイディアにうなる  投稿日:2008/11/24
いってかえって星から星へ
いってかえって星から星へ 作: 佐藤 さとる
絵: 田中 清代

出版社: ビリケン出版
この本、なんと言っても面白いのはおんなじ本を「いってかえって」読むところ。

まずは、右からページをめくり最後のページでくるっとひっくり返して、今度は反対向きにして読んでいくわけです。

ページの上下に本文が入っているのですが、真ん中の絵は同じ。

うーん、私の説明じゃ分かりにくいですね。

内容は、 ミツバチにそっくりな宇宙人が地球基地にやってきて、交代要員が帰っていく。

ってことなんですけど、とってもおとなしい害意のない宇宙人はただ地球を観察しているだけだそうです。

もし、私たちが宇宙に飛び出して自分達より文明が発達していない(と勝手に思う)星を見つけたらどうするんでしょうか?

こんな「観察するだけ」みたいなある意味大人なことはできなくて「思いつく限りの搾取略奪」をやってしまうと思う。調査と言う名目でね〜(^-^;

観察するだけなんてかえって不気味・・・なんてね。

話がそれてしまいました。この本はその、仕掛けと言うか工夫がとても楽しい一冊。行って帰るだけなんですけどね〜物語の基本と言えば基本です。

ただし、読むのは疲れます┐( ̄ヘ ̄)┌ 。だって往復で読むから一冊のはずが二冊分・・・


作者は、「誰も知らない小さな国」や「おおきなきがほしい」の佐藤さとるさん。

(え?同姓同名なんてことはないですよね?)小学校のころたくさん読んだなー

同じ本を子供が読むようになって、感慨深いです。
参考になりました。 0人

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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記

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