ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子6歳

  • Line

ちびっこおばちゃまさんの声

2071件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う おもしろい   投稿日:2025/09/09
999ひきのきょうだい
999ひきのきょうだい 作: 木村 研
絵: 村上 康成

出版社: ひさかたチャイルド
こちらの絵本はシリーズになっているようで、他の作品も読んでみたいと思いました。
999匹のカエルの兄弟たち。
一番上のお兄ちゃんが、なかなか卵から孵らないという設定に、「999匹もいれば、そんな奴もいるだろうなぁ」と、変に納得してしまいました。
他にはどんな特徴のオタマジャクシがいるかなと想像するのも楽しかったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ステキなお話   投稿日:2025/09/09
くすのきだんちへおひっこし
くすのきだんちへおひっこし 作: 武鹿 悦子
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
いろんな動物が出てくる、ステキなお話でした。
動物たちが住むクスノキ団地に、カエルさんがやってきますが、カエルさんが勧められた部屋は8階。
私も、それだけで住む気がなくなるなぁと思いましたが、ステキな住人たちのおかげで、カエルさんは団地に引っ越す決心をします。
ストーリーもおもしろく、とても読みやすい本なので、オススメです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 楽しいオノマトペ   投稿日:2025/09/08
どんぐりとんぽろりん
どんぐりとんぽろりん 作: 武鹿 悦子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
かわいい挿絵に、楽しい音のオノマトペがふんだんに入った絵本でした。
まだどんぐりが落ちてくるには早いかもしれませんが、秋に読み聞かせしたくなるような絵本です。
子どもたちがどんぐりを拾い始めたら、一緒に歌いながらどんぐりを拾うのもステキかもしれませんね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 息子みたい   投稿日:2025/09/08
いまなんじ?
いまなんじ? 作・絵: 松成 真理子
出版社: Gakken
絵本に出てくる男の子と息子の姿が重なって、読みながら笑ってしまいました。
この絵本の男の子と同じく、息子も私の腕時計が触りたくて仕方がありません。
まだ時計の針の読み方も覚えていないので、私が「今何時?」と聞いても、トンチンカンな答えが返ってくるところも全く同じ。
大人が持つ腕時計に憧れる気持ちがうまく表現された、ステキなお話でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 記憶にない   投稿日:2025/09/08
おはなしりょうりきょうしつ(8) こまったさんのコロッケ
おはなしりょうりきょうしつ(8) こまったさんのコロッケ 作: 寺村 輝夫
絵: 岡本 颯子

出版社: あかね書房
こまったさんシリーズは、子どもの頃に全部読んだと思っていたのですが、こちらのお話は全く記憶になく、新鮮な気持ちで読み聞かせしました。
こまったさんが最後に作る、シーチキンのカレーコロッケがとてもおいしそうで、作ってみたくなりました。
子どもの頃も、こまったさんが作る料理がおいしそうで、作ってみたい気持ちになったことを思い出しました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おもしろい   投稿日:2025/09/08
なわとびしましょ
なわとびしましょ 作: 長谷川 義史
出版社: 復刊ドットコム
長谷川義史さんの絵本が大好きで、こちらの絵本を読みました。
大縄跳びのお話で、読み聞かせながら、息子に大縄跳びのハラハラドキドキする感じを熱弁してしまいました。
大縄跳びに参加する登場人物も、最初は普通だと思っていましたが、お侍さんやろくろ首まで参加してきて、何やらおかしな展開になってきます。
最後に縄を踏んだのは・・・と、読者に考える余韻を与えるのも憎いなぁと思うお話でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい   投稿日:2025/09/08
うちゅうじんは パンツが だいすき
うちゅうじんは パンツが だいすき 作: クレア・フリードマン
絵: ベン・コート
訳: 中川 ひろたか

出版社: 講談社
挿絵がかわいい絵本です。
宇宙人とパンツがとんなふうに組み合わさるお話なのか、ワクワクしながら読みました。
息子は「パンツ」と聞くだけで、ゲラゲラ笑えるお年頃なので、大喜びで読んでいました。
シリーズになっているので、他のお話も読みたいと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 驚き!   投稿日:2025/09/08
アンパンマンとくろゆきひめ
アンパンマンとくろゆきひめ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
アンパンマンのキャラクターは、実際に存在する物をもとに作られていることが多いので、くろゆきひめなんて変なのと思っていましたが、最後まで読んでみると驚きです。
くろゆきひめの正体が、なんと魔法にかけられた白雪姫だったとは!!
なかなかおもしろいストーリーで、良かったです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 登場人物が多すぎ   投稿日:2025/09/08
アンパンマンとそらとぶうめのみ
アンパンマンとそらとぶうめのみ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
アンパンマンのお話はいろいろ読んでいますが、こちらのお話にはかなりたくさんのキャラクターが登場します。
空飛ぶ大きな梅の実を追いかける、バイキン仙人やロールパンナちゃんたち。
中から出てきたのは、桃太郎ならぬ、梅太郎。
梅の実を追いかけて、多くのキャラクターが出てくるのに、息子は好きなキャラクターが出てこなかったので、ちょっとつまらなさそうでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 不思議なお話   投稿日:2025/09/08
ほんやのポンチョ
ほんやのポンチョ 著者: にしのあきひろ
出版社: 幻冬舎
日本語と英語の両方で書かれたお話です。
「しるし」が書かれた本なんか、普通は買いたくないはずが、なぜかポンチョがしるしをつけた本が次々に売れていきます。
そして、本屋が火事で燃えてしまったあと、売れたしるし本が集まって、古本屋を再開するという不思議なお話でした。
ポンチョは本にどんなことを書き込んでいるんだろうと、その内容がとても気になる絵本でした。
参考になりました。 0人

2071件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ

  • 涙の箱
    涙の箱
    出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
    ノーベル文学賞作家ハン・ガンが描く童話

全ページためしよみ
年齢別絵本セット