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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子4歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 他の作品も!  投稿日:2024/03/08
へんてこもりのはなし3 へんてこもりのなまえもん
へんてこもりのはなし3 へんてこもりのなまえもん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 偕成社
レビューには、年長さんくらいを対象している絵本のように書かれていましたが、小学校低学年くらいが対象かなといった印象です。
お話はとてもユニークでおもしろく、出てくるキャラクターも個性的でかわいいので、他のシリーズも読みたくなりました。
発行は結構古いようですが、私も子どもの頃に読みたかったなぁと思うような本でした。
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ふつうだと思う 息子が笑う  投稿日:2024/03/07
はいはい あかちゃん
はいはい あかちゃん 作: 斉藤 洋
絵: ミスミヨシコ

出版社: 講談社
4才の息子が通う保育園では、周りのお友達に弟や妹がいる子も多く、息子はお友達の兄弟に興味津々。
この本を図書館で見つけたときも、「〇〇ちゃんに赤ちゃんいるねん」と言いながら読んでいました。
お兄ちゃんになってきたので、赤ちゃん絵本からは卒業かなと思っていたのですが、まだまだ卒業は先のようです。
赤ちゃんが犬にオムツを引っ張られて、お尻を丸出しにしているページで、息子は大爆笑。
大喜びで、本を読んでいました。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/03/07
ふしぎなどうぶつランド
ふしぎなどうぶつランド おはなし: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 講談社
発想がユニークでおもしろい本でした。
人間がちょっと目を離したすきに、犬がピアノを弾いていたり、猫がお風呂に入っていたり。
動物のそんな姿は見たことはないけれど、お話の中でそう言われると、そんなこともあるかもしれないと思わせるお話でした。
1つ1つのお話は短くて、読み切りタイプなので、一夜一話と題されているようですが、小学生くらいなら一人でも十分読める本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/03/07
ぶららんこ
ぶららんこ 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
鈴木のりたけさんの絵本は、どれもおもしろくて大好きです!
「すべりだい」もおもしろいですが、こちらの「ぶららんこ」も本当におもしろい!
ページをめくるたびに、次のページが気になって、どんどん読んでしまいました。
息子もブランコが好きなのですが、まだ一人で上手に乗ることはできませんが、この絵本を読んでからは、「今、ブタさんが待ってはるねんで」と、お話の場面を想像しながら遊ぶようになりました。
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ふつうだと思う 怖くないです  投稿日:2024/03/07
がっこうのおばけずかん あかずのきょうしつ
がっこうのおばけずかん あかずのきょうしつ 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
こちらのシリーズは人気があるようで、たくさん種類があります。
今回も踊り場の鏡のお話以外、知らない怪談話ばかりだったのですが、「ふ?ん」と思うことはあっても、怖いと思う内容はありませんでした。
でも小学生が読んだら、教室での会話のネタとか修学旅行の夜の肝試しとかに使われそうな内容かもと思いました。
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自信を持っておすすめしたい シリーズの中で1番好き  投稿日:2024/03/06
あめふりさんぽ
あめふりさんぽ 作: えがしら みちこ
出版社: 講談社
さんぽシリーズの中で1番好きなお話です。
梅雨の時期のじめじめした雰囲気は苦手ですが、それを感じさせることなく、青と紫の色彩をふんだんに使って雨の日を表現していました。
また、女の子の傘と長靴はハッとするような鮮やかな赤色も印象に残ります。
女の子の子どもらしい肉づきや、かわいらしい頬も本当に素敵に描かれていて、とても癒やされました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/03/06
5ひきのすてきなねずみ まちのじどうしゃレース
5ひきのすてきなねずみ まちのじどうしゃレース 作: たしろ ちさと
出版社: ほるぷ出版
たしろちさとさんの挿絵が好きで、見つけてきた絵本です。
優勝商品は大きなチーズという、ネズミならではの自動車レースが描かれたお話でした。
たくさんのライバルを追い抜いて、5匹のネズミたちが優勝すると、息子は「すごーい!」と喜んでいました。
最後は街のネズミみんなで、大きなチーズを分けっこする場面は、とても微笑ましかったです。
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自信を持っておすすめしたい オシャレ!  投稿日:2024/03/06
アニマルアルファベットサーカス
アニマルアルファベットサーカス 作: tupera tupera
出版社: フレーベル館
動物好きの息子がハマった絵本です。
動物の名前がアルファベットで書かれていて、読むたびに「これは?」と聞かれ、アルファベットを読まされましたが、ツペラツペラさんのオシャレな挿絵のおかげで、苦も無く、何度も読み聞かせすることができました。
ページごとに描かれたサーカスの場面もおもしろく、本当にオシャレなので、ぜひ買いたいなぁと思っています!
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自信を持っておすすめしたい じんわり沁みる絵本  投稿日:2024/03/05
ルラルさんのえほん(9) ルラルさんのつりざお
ルラルさんのえほん(9) ルラルさんのつりざお 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんシリーズを読むのは、3冊目です。
どのお話もじんわりと沁みるものがあるお話なのですが、この絵本は亡くなったおじいさんからもらった釣り竿が登場します。

おじいさんと釣りに行く約束をしていたけど、おじいさんは亡くなってしまい、なんとなく釣りに行きづらいルラルさんの気持ち。
それでも、釣り竿を庭で振っていると、仲良しの動物たちが湖で釣りをしようと誘ってくれます。
流れに任せて釣りに来て、大きな魚を釣り上げそうになるけれど、結局ルラルさんは釣り上げられませんでした。
ルラルさんは残念がるのかと思いきや…。

最後のルラルさんの表情を見ていると、言葉ではうまく言い表せないのですが、なんとなくこれで良かったんだなぁということが伝わってきました。
大人だからわかる感覚なのかもしれません。
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ふつうだと思う 子どもの頃なら読まなかった  投稿日:2024/03/04
がっこうのおばけずかん
がっこうのおばけずかん 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
今も昔も変わらず、学校の怪談は子どもたちの興味の的で、息子も大好きなネタです。
私が子どものときには、絶対読みたくなかった内容なのですが、大人になってから読んでみると、なんであんなに怖がっていたのかなと不思議に思えてきます。
怪談ネタでも、こちらの本は呪いとか殺されるとか、そういった内容が少ないからかもしれません。
おばけに興味があるお子さんにはオススメです。
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