あやなま

ママ・30代・石川県、女2歳

あやなまさんの声

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投稿日：2009/12/30

アンパンマンといろ・かず
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント指導: わだことみ出版社: フレーベル館

アンパンマンに興味を持ち始めていたので、購入しました。
１ページごとにいろとかずが変わっていきます。
色や数を教えるにはまだ早かったみたいで、アンパンマンには喜んでいましたが、私が期待していた「色や数」については、あまり覚えてくれませんでした。
最後のページにキャラクターの影が出てくるのですが、それを見て「これだれ？」と聞くと、喜んで答えていました。
ストーリーがないので、それほど興味を引かなかった気がします。
いろやかずを覚えるというより、いろやかずに初めて触れるという感じで見せてあげればいいと思います。

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なつかしい！　　

投稿日：2009/12/03

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

自分も小さいときに読んでいた本です。
ぐりとぐらが作るかすてらがとてもおいしそうだったことをとてもよく覚えています。
食べ物が出てくる絵本って想像力が広がりやすくていいですよね。
娘も喜んで聞いています。
次は何が出てくるのかしら？
どうしたのかしら？
何ができるのかしら？
と、とても興味をひかれるお話しの流れになってます。
昔と変わらず、今もこどもに愛される絵本ってすごいですよね。

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だいすきです　　

投稿日：2009/12/03

ぎょうれつのできるすうぷやさん
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: 教育画劇

まず絵が気に入りました。
動物たちがかわいい！
食べ物の出てくる絵本は、昔から大好きだったので、すぐに購入しました。
どちらかというと、こどもより、私が気に入って買いました。
ページを開くと、最初のページに、スープのいいにおいがしてきます。
絵で書かれているだけなのですが、本当にいいにおいがしてきそうです。娘は、絵本に鼻を近づけて「う～ん、いいにおい！」と言っていました。
何種類かのスープが出てきて、どれもとてもおいしそうです。

ごはんのときに、「今日はスープ屋さんのおいしいスープですよ！」と言って、スープを作ってあげると、喜んで飲んでくれます。

最初は、同じシリーズのパン屋さんと、どっちを買おうか迷って、こちらを買ったのですが、パン屋さんのほうも買いたくなってきました。

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年齢にぴったりのお話しです　　

投稿日：2009/09/23

2さいだもんおはなししましょ新版
	編: 学研プラス出版社: Gakken

いろいろなお話しが入っているので、寝る前などに読んであげようかなと購入しました。
「３匹のこぶた」や「おやゆびひめ」など有名なお話しが多く、２歳の子どもに読み聞かせるのにぴったりのお話しばかりでした。１話のお話しの長さも短めにしてあり、２歳児が飽きないちょうどいい長さだと思います（人によっては短すぎると感じる人もいるかもしれません）
「ももたろう」や「おおきなかぶ」など、子どもがめくってお話しが進むように作ってあるので、それも娘のお気に入りでした。
３歳のも買ってあげようかなと検討中です。

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赤ちゃんの目を引きそうです　　

投稿日：2009/09/23

ゆきのひのうさこちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

４冊セットで誕生日にいただきました。
セットの中では、この「ゆきのひのうさこちゃん」が一番ストーリー性があってよかったと思います。
でも、子どもに読んであげても反応がいまいちで、私も文章が読みにくいため、好きではありませんでした。
「ほら　ごらんなさい　まどから　そとを」
「よくきをつけてあそんでくるわ」
「わたしは　ゆきが　きらいです」
など、日本語としてはとてもきれいだと思うのですが、実際に話す言葉としてしっくりこなくて、苦手です。
絵は大きくかわいらしく、色も原色で小さいサイズの絵本なので、赤ちゃんに最初に読んであげると、いいと思います。
うちの子も、うさぎの絵本！と、最近少し興味が出てきたようなので、丁寧な日本語の文章や、やさしいうさこちゃんの行動を、また改めて読み聞かせて教えてあげるのもいいかなと思います。

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やさしくかわいい絵本　　

投稿日：2009/09/23

どうぞのいす
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

買った当初、毎日のようにこれ読んでと持ってきました。
えんりょなくと言って、全部食べてしまうのがとても気持ちよくほほえましく、そしてかわりものを置いていくやさしさ。
みんなが同じように繰り返し、あったかい気持ちになれる絵本です。
文もリズム良く、最後もよかったです。
読み終わっても、ろばさん寝てたねとうれしそうに話しています。

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シンプルな絵と色　　

投稿日：2009/01/31

でてこいでてこい
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

この絵本は、シンプルな絵と色で、分かりやすくて、小さい赤ちゃんにもいいと思います。
今は、少し大きくなって（２歳）何が隠れてるか覚えてしまって、「かえる～！！」とか「へび～！！」と、ページをめくる前に元気に答えています。

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男の子に　　

投稿日：2009/01/03

よこながきしゃぽっぽ
	作・絵: リチャード・スキャーリー訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

プレゼントに、この絵本を買いました。男の子で、乗り物に興味があったので、プレゼントにぴったりの絵本でした。早速、ママに読んでもらって、扉を開けたりして喜んでいました。薄い紙の絵本ではないので、小さな子どもでも、壊さずに、楽しめるしかけ絵本だと思います。

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動物がいろいろ出てきます　　

投稿日：2009/01/03

うたって、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペシリーズの絵本が１冊欲しくて、この絵本を買いました。
どの絵本がいいか迷ったのですが、この絵本が、一番絵がかわいいと思ったので、この絵本にしました。
歌の歌詞を読んでいくので、読み聞かせるときに、読み方（歌い方）が、どうしていいのか難しいですが、ペネロペちゃんが、歌詞を間違って動物のクイズのようになっているので、子どもと楽しみながら読んでいけるのところが、いいと思います。

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いなくなっていくてんとうむしにびっくり　　

投稿日：2009/01/03

あなあきしかけえほんかわいいてんとうむし
	作: メラニー・ガース絵: ローラ・ハリスカ・ベイス訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

娘のはじめてのしかけ絵本がこの絵本でした。かわいいてんとうむしが、１匹ずついなくなっていくのですが・・・
虫や動物がやってきて１匹ずつてんとうむしが消えていくので、なんだか淋しく怖いお話しと思ったのですが、最後はちゃんとみんな戻ってきます。
数の勉強にもなると思います。
１・２・３と数えて、読んであげてます。
子どもはてんとうむしを触って、喜んでいました。
絵がかわいらしくて、好きです。

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